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シックスワールズ  作者: 理無塚尊
夏の夢15夜
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第6夜 神のミス

攻撃は当たらなかった。

某ゲームの呪文を唱えたとして、大して変わる訳でない。(作者)がこんらんして、“ちきゅうはかいばくだん”が100個できるくらいの異変が起きるくらいだ。

あれ、向こうから走って来たのは…「面会拒否じゃなかったのかー?」「え、誰が言ったの!?」まさかの香か。

「あのメイd」「あのメイド、クビにしてやるわぁぁぁ!」そう言うと、なんかピシュンとか音がして香が消え、その15秒後、またピシュンとか音がして香が現れた。なぜか眉間のところに中指と人差し指をおいている。

なんだろ、あのメイドが心配。そして豹変ぶりが怖い。あと、どこぞの宇宙人から習った、その技。

そのうち、おらに人気を分けてくれーっ!、とか言いそう。やめてね、もともと無い人気からなんて分けられないから。現時点でまだ6pしか貰ってないから、せめて1000pくらいになってから使ってね。そこまでいくとは思わないけど。

1000pになってもやる気は無い!

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