表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シックスワールズ  作者: 理無塚尊
狂乱怒涛の1学期
51/588

1学期、5月、会う 残り14km

もう50話か…長かったな。

その後、何とか第2チェックポイントにたどり着いた僕は夢見(兄)と別れ、食事をした。ちなみに、おにぎり(鮭)だ。

食べ終わったのでまた歩く。しかし暇だなー。こういうときは、道に座ってゲームでもしたいなー。いや、でも座ると一生立てなく成りそう。足が疲れたからな。

今まで長かったな。誰にも見せない泪があった。人知れず流した泪があった。決して平らな道ではなかった。けれど確かに歩んできた道だ。あの時思い描いた夢の途中に今も、何度も何度も諦めた夢の途中。

ということで、橋とうちゃこ。あーここまで来たか。さーて、もう一頑張りっと。ブーンあれ、今の車って、家の車じゃね?待ってくれ!乗せてくれ。せめて、せめてこのゴミだけでも……普通に行きますとも、ええ、それはもう。

作者ステータスちょっと変えました。

ついでに

夢見十六夜 Lv56

HP 13490 MP 15900 力 17800 防 14730 速 19400

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ