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シックスワールズ  作者: 理無塚尊
僕と修学旅行と時々ひなた
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僕、修学旅行、3日目、兎美味し←間違い

本日2話目。

兎追いし、かの山~

何故こんな事になっているのか。数分前に戻る。


暇だ、と思っていたのは僕だけでなく、皆もそうだったようだ。すると、何処かにいた巫女っぽい人(ご都合)が、「あいつの持っている物を使いなさい」とか言ってきて、すぐどっかに行った。指を指された人は素直に鞄からなにかを取り出した。

出てきたそれは…鞄の5倍はありそうなカラオケセットだった。どうやって出したかは良いとして(ご都合、四次元ではない)、何で持ってきた、と聞くと、「作sy…ごほごほ」とか言ってた。何だろな。


で、なんやかんやあり、こうなった。この前に、アニソンとか、〇KBとか、がっつり歌ってた人がいた。歌ってた人、ドン引きされてた。


まあ、そんなこんながあり、もうすぐふるさと。

ちゃんと書ける人、居るの?

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