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シックスワールズ  作者: 理無塚尊
僕と修学旅行と時々ひなた
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僕、修学旅行、3日目、奈良

奈良。それは、ほとんど人より鹿が多い所である。多分。まあ、それはいいとして、鹿は危険なのである。多分後で分かる。

奈良には東大寺だったかなに行った。ぐるーっとその中を見る。歴史が好きならいいんだろうけどな。あまり興味がないからな。うわー、大仏でけー位しか感想が出てこない。

鹿、それはある意味恐怖の具現。せ〇とくんは、ただきもい。しかし奴等の本性はもっと恐ろしい。あ、あそこで、ってガイかよ。2日目に叩かれてた奴が反省もせず。

あそこにいるガイは、ものすごい数の鹿に囲まれている。いや、でもおかげでいい写真が撮れる。

ありがとう、ガイ。君の事はたぶん一生忘れない。生還出来るのかな、あれから。もう、50匹以上いるぞ、多分。

何とか行けたようです。

スキル講座④

スキル付の装備がある。ただし、大体の確率で呪われている。

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