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シックスワールズ  作者: 理無塚尊
僕と修学旅行と時々ひなた
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僕、修学旅行、1日目、U〇J

前回のは個人名がわからないからセーフだよね?

何とか、暇な時を過ごしきった僕らは、U〇Jに向かっていた。僕は絶叫系は苦手なので(バーチャルは大丈夫)、ネズミのほうが良かったのだが昔の先輩がやんちゃして、それ以来出入り禁止らしい。

なんとなく、U〇Jの伏せ字無しでの言い方を考えていると、何故かアトラクションの中に入っていた。あれ、お前らに言ってたよね?やってみろって?無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理絶対無理。あ、ゲシュタルト崩壊しそう。


乗ったかって?乗ったよ。もちろん今後絶対乗らないと決めた。僕にはネズミがいるさ、ネズミが僕を待っている……。

最近、ファンタジー要素薄い気がする。

途中字数稼ぎだって?そうだよ?

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