表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シックスワールズ  作者: 理無塚尊
僕の学園生活
19/588

8/25

Zzz…はっ、寝てた。僕は今、始業式で校長の長ったらしい聞いていた。無駄に長い話をする方が悪いよね。その後、いろんな人の話を聞かされて最後に校歌を歌って終わった。

このあともめんどくさい。なんかいろいろあって疲れる。一番めんどいのは、「え、お前宿題出すの?」って言われる。いつも出してなかったからなぁ。まあ、気分と言っておけ。

しかし、同級生がいろいろ話しているが、当然の如くひなたがいる。なんかいろいろ聞かれているが、その内容が、「お兄さんは本当に勉強やってたの?」とか「変なことされてない?」とかお前らぼくを何だと思っていやがるんだ。「はぁ」ため息をつく。「どうしたの?」びっくりしてそっちをみてみると香だ。いつの間に。「んまあ、あいつがな」「ひなたちゃん?」「変な答えをしなきゃ良いけど」といいながら右手に握った物を使う。これはひなたが作った、相手のステータスがわかる機械、その名もスカ〇ター。完全にパクリだが便利だ。

結果、夢見香のステータスは

Lv138 HP 345000 MP 910000 力 673000 防 873400 速729000 (Max時)

スキル 幻影使い コピーライター(パクリ量産機) お兄ちゃんキラー

ナニコレーーーーーーーーーーーーーーー

オマーケ

同級生ステータス

Lv 7 HP 1500 MP 900 力 5 防 6000 速 4900


力たったの5か、ゴミめ。と言ってやって下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ