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シックスワールズ  作者: 理無塚尊
僕の夏休み
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8/24

今回、僕の夏休み編最終回です。

ステータスがあったからといって特に何もなく過ごしていた。いつも道理、朝起きて食べて勉強 (宿題は終わったので復習)をやり、食べて寝てを繰り返していた。しかし、もうすぐ今日とは違う感じになる。何故か、それは明日が夏休みが終わるからだ。あー、学校行きたくねー、といっても仕方ない

するとひとつ嫌な予感がする。100%ひなたが来る。『事実変更』とか有るもん。絶対に来る。清子は…分からんが。どうしよう、一応聞いてみよう。「ひなた、学校来るの?」「学校?何それ?」し、しまったー!このパターンは墓穴掘ったやつだ。もうだみだ、仕方ない。ということで、話したら、行きたい、って言った。とりあえずしばらく無視してると、「行ぎたい!!!!…!!!私も一緒に学校につれてって!!!」うほーん、お前ら好きだーチキショー…なるか!仕方ないのでつれていくことにした。

次回から、僕学園生活編 お楽しみに~

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