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あの後、家に着くと片腕のない彼女がいた。当然かのように僕の布団で寝て、いつの間にか、なかったはずの片腕があった。そして、起きたら勝手にいなくなっていた。「なんでいなくなるんだろうなぁ」「しょうがないよ。昔からあんなだったから」お前が居れば良かったんだろ。あの時、何故かひなたはあそこから5000メートル位離れたところにいた。お前はワン〇ースのゾ□ (ただの伏せ字)か!5000メートルって多分ゾ□ (ただの伏せ字)でもしないと思うぞ。そろそろ危険なので、この話は終わりにする。だいたいねー、ロと□をオナジヤオモテー、ンァッハァッハァッハァッ(ry
さて、何故片腕がなかったのか。ひなたはその時は服がなかったので、そういう感じだろう。そして、何故片腕が生えてきたのか。ひなたとおなじように機械で出来ている、ということは無さそうだ。などと、夜、考えながら自分の部屋に行く。また布団をつかって清子 (勝手に命名)が寝てる。また寝袋を使う事になったようだ。
この話はフィクションです。某兵庫県議会員や世の中の清子さんには関係ありません。感情的になって申し訳ございませんでした。