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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

眠れる羊の

作者: 猫まつり
掲載日:2026/01/08

夢に出てきました


俺の名前はシープ・ジンギス


とある牧場の羊飼いだ


そんな俺には最近悩みがある


それは夢に奴らが出てくることだ


それも毎日だ


おかげで俺は目玉の下にクマを飼うことになった


あぁそう


クマってのはもちろん動物じゃないぜぇ


へへっ


話を戻そう


奴らは夢で何をしてるのかというと


柵を飛び越えるんだ


律儀に列なんかつくって


笑えるだろう


そして俺はそれを


数えてしまったんだ


それが悪夢の始まりだった


始めは軽い気持ちで始めたんだ


でもまさかこんなことになるとは


知っていたら絶対に数えなかったのに


だったらやめればいいと思うだろう


だがそんなことできないとこまで来ちまった


数え始めた俺を過去に戻って殴ってやりたい


それでも俺は数えてしまうのだろう


たとえ終わりが見えないとしても


そうだ


俺がいまいくつまで数えたのか


知りたいだろう


だが、やめておいたほうがいい


これを聞けば


奴らが夢にでてくるかもしれねぇ


え?


それでも知りたい?


おいおい冗談だろう


おれはそんなこと


冗談でも言えねえ


まじでやめておいたほうがいい


それに


今まじでやばいところまできてる


知らねえやつもいるかもしれねぇ


ちょっとだけ教えてやる


それは  の数字だ


え?


聞こえなかった?


だから  の数字だって


おいおい


そんなことってあるのか


こりゃおれもやばいかもな


もし俺になにかあったら


あとはよろしく頼む


ああ


ちなみに


俺が飼ってる奴らは


好きにしてくれて構わない


だが忠告しておこう


奴らに関わったが最後


俺のようになっちまうだろう


それでも覚悟があるやつは


勝手にしやがれ


は?


さっさと教えろって?


ガハハッ


その蛮勇嫌いじゃないぜ


いいだろう


教えてやるよ


その数字ってのは


66r
















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