第2話
書くのむずすぎる…_| ̄|○
そして、僕も能力を持っている。
僕の僕の能力については、また後で話すね!
普通は、日常生活を楽に過ごしたり、エンターテイメントに能力を使うのだが、ときには、暴力を振るうために使うものもいる。
そこで生み出された職業が英雄。
そして、僕はヒーローになる為の育成学校「ヒーローズ学園」の入試を受ける為会場に来ている。
「広っ!!!」
うん、とにかく敷地が広すぎる…
周りに大量の受験者?がいるからなんとなく向かう場所がわかるけどほんとに全員受けんのかな…
「受験者番号158763番様、5-6での受験となります。」
5-6どこだよ( ゜д゜)
「うん?君も5-6?一緒に行かない?」
お、迷ってる人間に声かけるなんてヒーローらしいことするな、この女の子!
まぁ、結論僕が迷ってたところに一緒に行かないかと声を掛けてくれただけなのだが今の僕からすればとてもありがたい申し出だ。
「うん!ありがとね!一緒に行こうか」
「君の名前は?」
「僕は、基山文人。」
「私は、水波鏡花。」
ヤバい…自己紹介の後話すことがない…
何より女子と話す免疫がないんだよ…_| ̄|○
そんなこんな考えてたら着きました。5-6。
「ありがとね。水波さん。お互い受かるといいね!」
「いえいえ、こちらこそ!受かるといいね、文人くん!」
さて、最後の勉強を始めますか!!!!!
感想待ってます。
改善点なども待ってます!!!!!