神々と御対面
~~神界〜〜
「ハッ!・・・は?ここ何処?」
龍一は起きたら真っ白の空間にいた
「気づいたらかの?ここは神界じゃ」
振り向くと顎髭を触っているお爺ちゃんと様々な人がいた
神界ってことは俺はやっぱり死んだのか・・・ということは
「ふぉっふぉっ我は神じゃよ」
やっぱり心を読むんだな
「まぁ神だからのぉ・・・まあいい、そこに座れ」
椅子を指された。
こいつどこから椅子を出した?
まぁいいか
「創造神にこいつは酷いだろ坊主」
いきなり体格のいいオッサンに話しかけられた
へーあの爺さんが創造神か
「俺は武神だ。ほれみんなも」
「そうね、私は農業神マリア」
「我は技術神グリム」
「僕は魔導神ノンラ」
「私はマイン、知識神だよ~☆」
「私・・・死神・・・デュラ」
「儂は獣神ボルトだ」
「龍神のドランじゃ」
「商業神のロパールです」
神々ってイケメン多いな
「で、神々揃って何だ?」
「本当はねあの娘が死んでしまう筈だったから貴方の死は想定外なの。」
「お主は生きてるとき地球のためにがんばってくれたからのう。
ワシ達が管理している世界を発展させてくれたしな」
「だから特典どとして僕達が管理している他の世界で転生しない?」
いきなり言われてビックリだが転生か
異世界系の小説にとかに書いてあるヤツ、少し興味があったからな
他の世界がやはりあるのか、
とうとう異世界への渡りかたが分かると思ったんだけどなぁ
「それって剣と魔法の世界ってやつか?」
「そうじゃ。ついでにプレゼントでスキルもあげるぞい」
「俺らも加護と特典をやる」
こう言ってるし折角だし転生するか
前世は人類のために頑張ったし
異世界で知りたい事も沢山あるからな
「じゃあ転生します」
「そうかそうか。お主が行く世界は「ソナルス」じゃ。お主は旅とかしたいじゃろうし貴族の三男ぐらいが良かろう。スキルや加護は産まれたら「ステータス」と念じれば出てくるから確認せい」
確かに貴族なら動きやすいしな
三男なのも有難い
「ありがとさん」
「向こうの世界は命の価値が安いから修行はするべきだ?」
分かってるって
「お主の加護は特別性だから、加護を使ったら念話できるぞい。「ソナルス」もちょっとでいいから発展させとくれ。
じゃあ・・・行ってこい!」
そしてだんだん視界が白くなっていった
最後に誰かが「自由に生きろ・・・」と言った気がした
〜~神々~~
「行ったかのぉ」
「あの子は面白そうだからねぇ神界からじっくり見てましょ」
「そうだな、あいつが教会に行ったときにまたこっちにつれて来ればいい」
「新たな娯楽が生まれればいいですね」
「彼・・・どこに産まれる・・・?」
「死神が興味を持つほどの奴か」
「そうじゃのう・・・ウォンバーク王国の辺境伯の三男らしいぞ」
「そうかそうか。あげたスキルと加護を使って何をするか、楽しみだ」
「奴は神を凌駕する才能を持っとる。知識に貪欲なのはいいが
色恋沙汰もみてみたいのぉ」
「早速地上の専属に報告しておくか。ウォンバーク王国なら
獣神の所のフェンリルとヨルムンガンドがいるだろう」




