表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

プロローグ〜日常

初めて書くので、かなり見づらいと思います、

???

「…やっと見つけた…」

暗い部屋の中、男がそうつぶやく

???

「…10年…長かった…」

男が言い終わった途端、目の前に不安定な形の穴が出てきた。

???

「…待っていろ我が息子よ」 男はそう言いながら 穴に入っていった。



……ピピピピピピピピピ

朝日が降り注ぐ部屋の中、目覚ましがなり響く


???

「……………うるせぇ」若い男が起き上がり 目覚ましを止めた。


彼の名前は、氷雪(ヒョウセツ) 紅狼(クロウ)15歳で県内のレベルの高い高校に通っているごく普通の高校生だ ただひとつを除けば 髪の色と目の色が黒なのだが、前髪が一部だけ白(銀?)色で、染めてもそこだけ色が変に見える

髪形は前髪が目が隠れるほど、あとは肩にかかるほど長い髪の一部を除けば、どこにでも居そうな高校生に見える


クロウ

「……朝食でも食べよ」

紅狼は居間に向かって行った


クロウ

「…おはよう」紅狼は居間のドアをあけながら言った、だが


「…………………」


返事は返ってこない 当たり前だ、 彼の父親は2年前に、母親は1ヶ月前に他界した紅狼は居間に向かって行った


クロウ

「…おはよう」

紅狼は居間のドアをあけながら言った、だが


「…………………」


返事は返ってこない 当たり前だ、 彼の父親は2年前に、母親は1ヶ月前に亡くなった

クロウ

「…はぁ…また独り言を言ってしまった…」

軽く自己嫌悪に陥りながら、簡単な朝食を作り、食べた 食器を片付け、気付いた時には 学校に間に合うかどうか微妙な時間だった

クロウ

「ヤベェ!!」


急いで身支度し、


クロウ

「行ってきます!!」

と言って学校へ向かった

こんにちは〜 とりあえずここで切ります 初めて書いたので、わからない事ばかりです。 「ここはこうしたほうがいいんじゃないか?」とかアドバイス等ありましたら 指摘くだされば嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ