表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神々  作者: rayhuang


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

170/269

北欧4

ユミルは空腹になると、アウズンブラの乳を吸っていた。


最初、アウズンブラは驚き、奇妙な感覚に戸惑った。「モォ……」しかし彼女はその場を離れようとはせず、ユミルに乳を飲ませ続けた。


やがてユミルが満足すると、今度はアウズンブラの尻尾に興味を示し、それを掴んだ。「モォッ!?」「……ん?」「モーッ!」アウズンブラは軽く首を振り、不満を示した。「ん……」ユミルはそれが怒りだと理解し、しばらく見つめたあと、そっと尻尾から手を離した。


アウズンブラはユミルを背中に乗せ、各地を巡ることにした。そこに他の生き物が存在するかどうかを確かめるためだった。


参考文献

Lindow, J.(2001)Norse Mythology: A Guide to the Gods, Heroes, Rituals, and Beliefs(=『神々・英雄・儀式・信仰の北欧神話案内』).

推定総盗用率:およそ0%


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ