誹謗中傷と熊ノ翁さん & 名前占いは当たるんじゃないかと思うお話
とっても嬉しいことがあったので、ご報告します♪
なろうのエッセイジャンルで大暴れしている武闘派の熊ノ翁さんについてエッセイを書いたところ、ログインしていない通りすがりの方に「誹謗中傷です。」そう断言されて、ショックを受けたというエッセイを書きました。
ショックを受けたのは2点。
1・非ログインの方から「誹謗中傷です。」と断言されて傷ついた。説明しようにも非ログインなので、どこの誰かもわからない。一方的に言葉を投げつけられて悲しかった。
2・ヘタレなわたしが熊ノ翁さんを真似て「やはり煽るには相当の覚悟が必要だ! やはり熊ノ翁さんさんはすごい!」そう反省したヘタレな文章を誹謗中傷と言われ「こんな弱気な文章で誹謗中傷になるのか!? もしかしたら熊ノ翁さんも、この文章を誹謗中傷と思っていらっしゃる!?」クヨクヨすること数日。
そんな矢先に熊ノ翁さんがわたしのXをフォローしてくださった! やはり熊ノ翁さんは漢だぜ! 感謝感激していると、なんと! 熊ノ翁さんからご感想が!
(以下、ご感想をコピペで引用)
うおお、すげえ取り上げてもらって恐縮ですわ!
や、誹謗中傷とは全く思ってません。
むしろこんな大きく扱ってもらって嬉しい限りです!
あざます!
(引用、終わり)
良かったあああああああああ!! ご本人にはちゃんと意図が伝わってたあああああああ!! ほっとしましたあああああああ!!
今回の教訓
・非ログインの書き込みをされるとしんどいので、非ログインの書き込みはブロックしたほうが平和な気持ちで過ごせる。
・ヘタレなわたしは、熊ノ翁さんのマネをしてはいけない。大した覚悟もなく煽ると、大怪我する。
非常に勉強になりました! あざす!!
そういうわけで、次の話題に移ります。「名前占いは当たるんじゃないかと思ったお話」です。
生年月日が同じ15人で集まったオフ会で、全員の性格がまったく違ったお話を書きました。このことから星座占いは、そんなに当たらないんじゃないかと感じました。けれども同じ生年月日の方と会うことができたのは、貴重な経験でした☆
わたしの名前は、かなり古風な名前です。同じ年代で同じ名前の方に会ったことは、ほとんどありません。たいてい年上の方ばかりです。いわゆる「枯れネーム」 「おばあちゃんネーム」と呼ばれる類の名前です。 そして発音しにくいらしく、わたしの名前を呼ぶ人は誰一人としていません。実の母親でさえ……! そんなに呼びにくいなら、付けるな!!(怒)
話をわかりやすくするために、仮の名前を付けます。「チヨコ」です。母はチヨコと発音しにくいらしく、わたしのことを「チョーコちゃん」と呼びます。それ、間違っているから。別の人の名前だから(怒)。
そんな枯れネームのわたしが大阪府枚方市に住んでいたころ、市が主催する洋裁教室へ通うことにしました。どうやら人気の教室らしく、参加者は抽選で選ばれるとのこと。偶然にも主催者の先生のお名前は、わたしと同じ「チヨコ」でした。なんだかご縁を感じるわ☆ 当たればいいなぁと思いながら、軽い気持ちで応募しました。そしたら当たった! やったぁ~! 大喜びして通うことにしました♪ 洋裁教室は週に1回、市の文化センターの一室で行われます。半年コースなので、通っているうちにお友だちもできると思うの♪
……いつものように話がそれますけれど、いいですか? いつも、すみません!
長い間、専業主婦をしていました。子どもは授からなかったです。夫の仕事で引っ越したりしていたので、ずっと知らない土地で暮らしていました。すると、どうなるか? まったくお友達ができないのですよ!! お付き合いといえば夫の会社の方々とのお付き合い(友達じゃない)、ヒマとお金はあるのでエステやスポーツジムで知り合うスタッフの皆さま(友達じゃない)、化粧品店やブティックの店員さん(友達じゃない)……ものすごく淋しかったです(涙)。いつかお友達がほしいとずっと望んでいた。
ゆえに洋裁教室へ通うことになって、とっても楽しみだったのです! やっとお友達ができる!! ウキウキしながら初日の教室へ入ると、ご年配のご婦人ばかりでした。でも、いいの! お友達になってください! ドキドキしながらチヨコ先生のお話を聞きます。 先生は簡単なご挨拶のあと、生徒になった10人の紹介をしてくださいました。それが…………、
10人中、9人が「チヨコ」だったのです!! 漢字はそれぞれ違いますけれど、それでもありえへん!! こんなの初めて!! でも本当なんです!! 先生を入れて11人中、10人がチヨコ! チヨコ祭りだ! わっしょい! わっしょい!
このありえない偶然は、すぐに謎が解けました。先生のお名前がチヨコさんだったので、「あら? わたしと同じお名前だわ♪」そう思ってチヨコさんの応募が殺到したのです。そして10名の枠に、応募者はチヨコさんじゃない方を含めると50人くらいいたらしい。結果、先生が「どうせなら同じ名前の方を♪」そう考えてチヨコさんを優先して選んだ。そして10人中、9人がチヨコという考えられない結果になってしまったのでした。
最初はすごい偶然に大喜びしました♪ こんなに同じ名前の方々とお会いするのは初めて! みんなで喜んでいたのですけれど……、
すぐにしんどくなってしまいました。なんだか、しんどい……。
自分で言うのは残念ですけれど、わたしはビビりで神経質なくせに、自己顕示欲が強いクセのある性格です。外面は素晴らしく良いのですけれど、器が小さいのですぐに化けの皮がはがれる。カッコつけのクセ者です。そして集結した10人のチヨコは、全員似たような性格だったのです……。
事件は初日に起きました。先生が一番気を付けてほしいこととして「針を落とさない」とおっしゃいました。市民センターの一室で開かれている教室なので、不特定多数の方々がお使いになる部屋です。裸足でフラダンスをするクラスもありますし、裸足でヨガをするクラスもある。そんなお部屋に針を落としたら大変! ぜったいに針を落とさないよう言われた直後、教室でただ一人、チヨコさんじゃない女性(仮名ケイコさん)が、箱に入れた数十本の待ち針を盛大に落としてしまった!! 全員であわてて拾ったのですけれど、わたしによく似たビビりで器の小さいチヨコ先生は激怒しました! 「だから言ったじゃないですか!」 いま思えば、初日なんだからそんなに怒らなくても……と思います。ケイコさんはショボンとして、小さくなっていました。
その後の教室はスムーズに進み、知り合ったばかりのチヨコさんたち4人と駅まで一緒に帰ることになりました。同じ名前なんて、すごいわね! こんなの初めてだわ! そう言いながら歩いていると、物陰からケイコさんが出てきた。
ケイコ:さっきは針を落として、ごめんな。これ、アメちゃん。
ケイコさんはそう言って、わたしたち5人にキャンディをくださいました。わたしは「気になさらないでください! いただきます♪」そうお礼を言ってキャンディをもらったのですけれど、他の4人は「ああ……」「どうも……」すごく冷たい反応でした。ケイコさんはいたたまれなくなってその場を離れ、翌週からお姿を見ることはなくなってしまいました……(涙)。
自分で一癖も二癖もあるのは自覚していますけれど、ご年配のチヨコさんたちは、わたしに輪をかけてクセ者ぞろいでした……(涙)。気性の激しいチヨコ先生を中心にして、まるで大奥みたいな世界ができてしまいました。先生のご機嫌をとって、女同士の派閥争いが……。気軽な洋裁教室のはずが、どんどんしんどくなってしまった……(涙)。楽しいはずのお教室で、派閥争いなんかして楽しいか??
ラッキーなことにこの頃、急に夫の転勤が決まりました! ラッキー!! わたしは早々にシッポを巻いて、引っ越しの準備を口実に教室へ通うのをやめました! 似た者同士はきつい!!
この一件で「同じ名前の人は、同じ性格が多いかもしれない」そう考えるようになり、以後はチヨコさんに近づかないようにしています。もちろんチヨコは仮名ですから本物のチヨコさんは素晴らしい方たちです! 残念な方が多いのはわたしの本名なのですけれど、あまりに残念なので名前は伏せておきます(涙)。
このエッセイを書いていて、気づいたことがあります。「マユミさん」「ユカさん」わたしの人生でこのお名前の方々に助けられてきた回数が、すごく多い! マユミさんもユカさんも、4人ずついらしゃいます。そして仕事やプライベートで助けてくださったのは、いつでもマユミさんやユカさんたちでした!
それとは別に「ユウコ」さんもいてくださいます。わたしの母の親友は「ユウコ」さんですし、わたしの親友も「ユウコ」さんなのです!
そしてどの方にも共通するのはお名前に「ユ」の字が入ること。これって、よくあることなのでしょうか?? どのお名前も珍しくはないけれど、すごく多いわけでもないと思います。
お名前といえば、最近すごい偶然がありまして……。
新刊でメインキャラに付けた名前が、とてもお世話になっている方のお子さんのお名前だったのです。とても悲しいことですけれどそのお子さんは幼い頃に亡くなられたそうで、わたしはお子さんの名前はもちろん、お子さんがいたことをまったく知りませんでした。キャラの名前が確定した後にそのお話を聞いたので、驚くと同時に不思議なご縁を感じました。
新刊ではその子が大活躍する予定です! どうぞお楽しみに!!
ではではどなた様も、良い一日をお過ごしください~♪♪




