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その真紅の髪に僕は惚れたんです!  作者: ネギトロ軍艦37
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立ち尽くす

初投稿です 文章力皆無です( ;∀;)

冒険者という職業に憧れ早5年 16歳で冒険者になった高橋悟

控えめな性格だが、弱き者を決して見捨てることはしない。

温厚、そのせいなのか子供と老婆にはモテる

そんな彼は今、、、


「あぁ、ヤバイ。。。」

 

親玉ゴブリンに囲まれていた。

何がいけなかったか脳内反省会

冒険者になるのが楽しみ過ぎて一睡も出来なかったから?

朝ごはんを忘れたからか?

ナイフ一本で装備を揃えた気になっていたから?

どれも当てはまるだろう。

てか何故親玉ゴブリンだけが集団でいるのか、自分の悪運を恨む。

「うぉぉぉぉぉおおお!」

不快な雄叫びを発し襲い掛かってきたゴブリン。

悟は立ち尽くす。

ゴブリンの棍棒が悟の顔を強打しようとしたその時、、、!

「サンダーブレードッ!」

眩い光でゴブリンが切り裂かれていく。

一瞬何があったかも理解出来なかった。

「だ、大丈夫かい、君?」

悟は彼女の真紅の髪に見とれる事しか出来なかった。




最後まで読んでくれてありがとうございます!

三日に一度くらいの頻度でUPしていこーと思います!

「ここをこうしたらいいよー」などのアドバイスがありましたらお願いします!

何はともあれ、こんなお粗末な文章を最後まで見ていただき感謝です(*'ω'*)

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