立ち尽くす
初投稿です 文章力皆無です( ;∀;)
冒険者という職業に憧れ早5年 16歳で冒険者になった高橋悟
控えめな性格だが、弱き者を決して見捨てることはしない。
温厚、そのせいなのか子供と老婆にはモテる
そんな彼は今、、、
「あぁ、ヤバイ。。。」
親玉ゴブリンに囲まれていた。
何がいけなかったか脳内反省会
冒険者になるのが楽しみ過ぎて一睡も出来なかったから?
朝ごはんを忘れたからか?
ナイフ一本で装備を揃えた気になっていたから?
どれも当てはまるだろう。
てか何故親玉ゴブリンだけが集団でいるのか、自分の悪運を恨む。
「うぉぉぉぉぉおおお!」
不快な雄叫びを発し襲い掛かってきたゴブリン。
悟は立ち尽くす。
ゴブリンの棍棒が悟の顔を強打しようとしたその時、、、!
「サンダーブレードッ!」
眩い光でゴブリンが切り裂かれていく。
一瞬何があったかも理解出来なかった。
「だ、大丈夫かい、君?」
悟は彼女の真紅の髪に見とれる事しか出来なかった。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
三日に一度くらいの頻度でUPしていこーと思います!
「ここをこうしたらいいよー」などのアドバイスがありましたらお願いします!
何はともあれ、こんなお粗末な文章を最後まで見ていただき感謝です(*'ω'*)