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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

台風災害大国の日本において銅線は命なの!

掲載日:2026/02/27

⚠️この作品はまだフィクションです。

仮想ですのでエッセイにしていません。

身近な銅線インフラ設備を気にしよう!


読んでくれたみなさんありがとう。

このキャプションを読んでくれるだけでもありがたい。


これは仮想の災害の小説です。

まだ、起こってないはず。というか起こるなという願いを込めて書きました。


あくまで、私一人がgoogle先生と一緒になって考えた仮想の一つです。

鵜呑みにしてほしくないけど気にして欲しい。


私たちが常に銅線という命綱に支えられていること。

利根川のポンプ早く復旧して。

頑張れ。この小説が仮想のままであることを願う。

少しの大雨でも、近隣住民の方は、いつもの避難所じゃなくて、少し遠くても高いところに行った方がいいし、早めに動いても損はないですよ。



こんな台風災害大国で、河川インフラのケーブル盗むな!


みなさんが身近にある銅線インフラの設備の一つを気にするようになるだけでもそのインフラのセキュリティは上がり、このような仮想災害のリスクも減ります。

盗まれてすぐに気付けたりできれば、たくさん仮想犯人の追跡に役立つものが手に入ります。

盗んでいるところを見てもすぐに声をかけない。写真、動画を撮ってお巡りさんに通報です。

「人殺し、友達、家族の命を返せ」

泥に塗れた子供が救助隊の腕の中で泣き叫ぶ。

街が台風の洪水に飲まれた。

本来なら排水ポンプ施設で用水路から溢れた水も堤防から溢れた水も押し返されるはずだった。

しかし、それができなかった。

単なる整備不足による不作動のとかではない。

台風の前週に、そのインフラを担う銅線がごっそりと奪われたのだ。

犯人やその銅線行方を追いつつ、急いで復旧しようとしたもの間に合わず。

避難指示は本来ポンプの稼働中にあわせないように早めに出したにも関わらず、間に合わず。

挙句、避難所の小学校の一つを洪水が飲み込んだ。

なんとか一人、生き残って子供は親たちが話していたのを聞いて、ポンプ場の銅線が盗まれたことを知っていた。

子供は、泥棒がいるのこわいなあ。早く復旧しないかなあと呑気に過ごしていたら、強い台風で、家族と過ごした家も、友達と過ごした小学校も全部泥水に飲み込まれた。


銅線を盗んだ人

「人殺し、友達、家族の命を返せ」

泥だらけの子供が画面越しに涙を浮かべて睨みつけるような目で見てくる。

スマホのSNSから流れてきた動画。そこには自分が1日だけ日雇いバイトで銅線の『廃品回収』するためにきた街の様子がうつされている。

「俺は悪くねえ」

廃品回収場所として行った場所は、ただの使われていない機能が停止した施設だった。指示役のあいつが言っていたはずなのに。

玄関の呼び鈴が鳴る。

覗き窓を覗くと、警察がいた。


盗むことを指示した人

なんで、季節外れの台風が来るんだ。それか、この国の復旧速度遅すぎる。

いつもの季節なら、あれくらい盗んでもすぐ復旧されるはずなのに。

「俺のせいじゃない。台風と復旧が遅い国のせいだ」

集めた銅線束は、もう溶かされて足もつかない。

「警察だ!銅線切断テロの容疑で貴様ら全員逮捕する!」

家の扉が勢いよく開き、警察がなだれ込んできた。


読んでくれてありがとう。皆さんも身近な銅線インフラに気をつけて。

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― 新着の感想 ―
 銅線切断テロ!  側溝の格子状のふた、グレーチングを大量に盗んで金属として売り飛ばす事件も多発しました。  日常やインフラにダメージを与える犯罪は、テロリストのように厳しく取り締まらねばならないと思…
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