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キャラクターノート   Episode2に登場した人物について

注意


こちらは設定資料となります。本編をお読みいただき、こちらは本編で解説しきれなかった部分や裏側、語ったもののまとめなどで活用いただければ幸いです


本編はこちら


https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2692848/

トレイス・マー・クザミメ


種族

 祖人種

爵位

 領爵

出生

 1376年 14月8日 13歳


身長 170㎝ 髪色 茶

肌色 小麦  瞳の色 黒

 ミナヅキ達がいたクザスの村から数㎞離れた近くの村、クザミネの村の領爵主の一人息子。クザミネの村はクザスの村より広く人も多いが子供はほとんどおらず高齢化が進み、荒れた場所が増えているという悩みを抱えている。そんな将来が不安な村で父の仕事の手伝いをして過ごしている。村に友達らしい友達はいないため7歳のころにクザミネの村から一番近い貿易都市『ヴェリパドキノヴォ』に住み込みで学童院に編入し、11歳の卒院後は村に帰った。本来ならそのまま兵爵の試験まで受けたかったが、資金や父の腰痛、村の状況などを理由に一度断念している。学童院では貴爵クラスで編入したが周りとの趣味や考え方が合わず、同年代と一緒に兵爵の叙爵試験を受けるのを避けるための言い訳なのかもしれない。勿論父の身体も心配だったのもある。だがミナヅキ達と出会い帝都に行かなければならなくなった時は自責の念だけでなく、ウルヴァ同様運命的なものを感じ取って同行することを決意したのだ。

 父の仕事の影響か生物学に対し非常に知識があり、さらに食事中だろうと解剖学の学術書を読むなど生き物の研究をする趣味がある。




   ——————————————————————————————




トーマス・マー・クザミメ


種族

 祖人種

爵位

 領爵(領爵主)・義勇兵爵

出生

 1344年 2月23日 45歳


身長 167㎝ 髪色 白

肌色 標準  瞳の色 黒

 トレイスの父でクザミネの村の領爵主をしている。元々は活気ある村だったが若い世代の都市移住化が進行しお年寄りの増えた村でまだ若い人材として村を支えている。義勇兵爵の爵位も持っていてクザミネの村の猟師的な仕事とクザスの村の獣害対策の担当者、さらに家畜の獣医やアトネムイゴラグーンの収血事業の責任者、そして町医者としてクザスの村と自分の村を行ったり来たりしている。稼ぎは良いものの多忙で養生する時間も少ないためか身体をよく壊す。なにより後継者が息子以外にいないうえ息子もまだ若く経験が足りないため自分が無理をしてでも息子にはちゃんと経験を積んでから戻ってきてほしいと願っているせいでまた体を壊す。




   ——————————————————————————————




ラプスラスト・スエドムサ・フォーリアン

種族

 魔人種

爵位

 不明

出生

 1377年 4月7日 12歳


身長 158㎝ 髪色 金

肌色 標準  瞳の色 赤


現在ルーラルコーランド帝国がその存在を認識はしていても実態を全く把握できていない、魔人種の王の証を持つ者が統治すると言われる魔人種の為の国『オズランド帝国』。その国でのおそらく最上の権威を持つとされる72柱家の一つ、スエドムサ家の宗家ご息女。いいところのお嬢様なのか素の性格はわがままで自由奔放。愛称はラプラス。

 だがひとたび「仕事」を始めるとその演技力と作り込まれた道具や設定、自身の部下を役者に自ら弱者を装い、この世界に迷い込み何も分からない異界人に対しありとあらゆる都合のいい異世界転生を表現する『チュートリアル』を進行させ、『オズランド帝国』に拉致し自分の思い通りに動く異界人兵に仕立て上げるのだ。そんな彼女の手腕は見事なものでこれまで異界人で釣れなかった人は10人もおらず毎年百人近い異界人を拉致している。さらにこの世界のどこに現れるか分からない異界人に一番に会いに行くことが出来る知識なのかを持ち合わせており、おそらくこの世界中で一番「異界人」を熟知している、一族なのだ。

 それもそのはずであり、彼女の曾祖母に当たる人物こそがかつて奴隷解放事件の首謀者だった異界人の、つねに隣にいた女性と言われておりこの頃から執拗に異界人を研究し尽くし、その知識と技術の結晶が末代である彼女に引き継がれたのである。

 そんな彼女の異界人拉致は帝国で最も危険な存在であることは周知されているためか最近ではその活動の縮小をせざるをえなくなっている。それも彼女を含めたスエドムサ家の為の専門の対応部隊が設立されたり、帝国軍総司令の孫でありトップクラスの実力者が彼女を見張っているのか即座に対応に出向いたりと帝国内での肩身が狭くなっている。ただその割には総司令の孫とラプスラストが仲睦まじくしているらしいとのこと。

 それでも当然実力は申し分なく、帝国軍の中堅的な一中隊程度なら一人で苦も無く殲滅が可能で、それこそ帝国のトップクラスでしかまともに相手にならないうえ、彼女には自分の命ですら投げ捨てる洗脳済みの異界人兵がおり、場合によっては非人道的な戦術すらも平気で使う恐ろしい相手である。


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