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カタちゃん 3

作者: MANA

前回の続き。


3人はいろいろ相談した。


「これは難しい問題ね」

「私たちのセックスアピールを、もっと上げるほうがいいのかな?」

「毎日、超ミニとか」

「みんながそうだと、わざとらしい」

「1人だけにしようよ」

「1週間交代で」

「あとの2人は、ふつうのミニスカで」


「とりあえず、そうしようか」

「Mちゃんのあそこをさりげなく見ることにして」


「それにしても、何かお気の毒」

「頭は私たちよりいいのかもね」

「進学塾の模試で、いつも上位」

「ベストテンの常連」


「かわいそうなのは下のほう」

「それじゃ、若い順に超ミニで」

「わかった」


(続く)


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