表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/31

新作できました

あらすじ更新しました。


読んでもらう必要はないです。

そろそろあらすじとか詐欺にもほどがあるから更新しよかなーて思たらなんか最新更新日になってしまったので仕方なく書く。


あ、またしょーこりもなく新作書きました。

読んでね!



では本題へと進もう。


今回は特にない。まあいつも無いのだが。


なりたい系についてしばらく考えてみたものの、特に思いつく節もなく、そのような作品にも出会わない。

俺がなろう系要素のある作品ばかり覗いているせいもある。


結局のところ、読みたそうな作品しか読まない為、実際に面白かったとしても、読まれないことが多い。

ここに訪れた皆様は、正直に申し上げて感性が狂っている。おめでとう。


まあタイトル詐欺もいいところだ。したがってようやくあらすじも更新する事となった。よかったよかった。


詐欺といえば、某薄い本で採用されそうなテーマやタイトルがコミックになっとるな、という申告を某漫画アプリで見かけた事がある。


なろう系要素を取り入れたオリジナルストーリーではあったが、捻ってあったのはとりあえず最初の展開くらいであった。普通っちゃふつう。


ちなみに、ここでは面白い作品は名前を出さないように面白いといい、敬意を表するが、面白くない作品を批判したりはしない。普通とはいうが。読めないほど面白くない作品は、少ないはずだ。異論を唱えるものは、ハードルを上げてしまっているか、好みが強いのか、言いたいだけである。作者も読者も擁護する気はないが、どっちも頑張れって思う。


画力が無くても、構成が見づらくても、ストーリーが良い作品様は沢山ある。漫画家としての批評は分野外でありお茶を濁しておくが、絵が嫌いというだけでふるいにかけている、かけられているのだ。当然といえば、当然だが、それでいいのかとも思う。


何が自分に影響を与えるのか、それを決めてしまっていないか?


と、最もらしいことを言ったところで話を戻そう。

なろう系二番煎じをなりたい系と称するのが最もらしい気がしてきた。しかしそれでは面白くない気がする。思考のその先へ進めていない。


かといって、そんな作品様もまだ出会ってはない。小説にあるかもしれないが、某漫画アプリで探したい。

もう考察どころか愚痴にすら聞こえるな。


そろそろ1000字を超えそうなので、この辺りで終わっておくとしよう。


次回更新は30分勇者となりそうだ。いつになるかはわからない。

書きたい話はたくさんありそうなので、かけた時に書く。書ける時にかく。

実際、睡眠時間を消費して書いている手前、辛い。

という愚痴をこぼして今日は消えていく。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ