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作りました。

とりあえず1話目が書きあがりました。

いぇーい


意外とおおまかななにかが見え始めると、あっさり進むもんですね。


この話の進行は、作者のお風呂タイムによって構成されていきます。つまりお風呂タイムが短いと、作品も進まないということになります。


うらむなら忙しい作者を恨め。


じっくり付き合っていただけるかたはよろしくお願いいたします。お待たせいたしました。


また書けなくなったら失踪するか、議事録で書くかの2択です。どうしても続きが読みたい方は、何かしら書いていただくと、参考にさせていただきます。お願いします。



さあ本題だ。今回の女子2名を出したわけだが、メインヒロイン回では挙げてないであろう話調を採用した。当然だ。メインヒロインではないのだから。そして悪友3人衆も名前を挙げておいた。奴らはかなり動きやすい位置にいるため、物語の顛末を変えやすい様に3人にしておいた。

ちなみに、ここからもし異世界転生ハーレムへ繋ぐのならば、悪友3人衆が転生先で手助けをしてくれたり、実は悪の手先などいかようにも動かせる。だってそういう風につくってあるのだから。

もし某作者の異世界ポンコツへ繋ぐのならば、今後登場させるポンコツをメインヒロインに仕立て上げ、無双させればいい。これは某作者の栄光によるものである。敬意を表する。面白い。

なろう系なのだが、かなり異世界色を拭えない傾向にあるようだ。異論は認める。コミカライズも異世界ものが多い。それだけ王道で、ルートに溢れている。これを新規開拓するか、レールに乗っておこぼれを預かるかは作者次第だ。

まあでも凡人ひとりの発想では、おそらく四方八方天地あたりまで考え発想され尽くしたのではなかろうか。なので被ってもしかたがないのである。そういうジャンルなので。

本題といいつつ話がそれるのは毎回の話なのだが、今日はこの辺りで締めておこうと思う。

ここまで読んでいただきありがとうございます。



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