終り ~少年少女の関係~
はい。ころころニックネームを変える鱒丸です。←
今回はちょっと不思議な話を書いてみました。
この作品はけっこー自信あるのでみていってください。
それと連載してるライン・デッド・ゲームと、ラスボスになっちゃいました。
は長い間休止とさせてもらいます。
申し訳ございません。深くお詫び申し訳ます。
ーーーもう、何日考えてるんだろう。
こんなくだらないこと考えるなんて。
学校でも、家でも、外でも。
考えたくもないけど、考えてしまう。
ーー嬉しいってなんだろう。 悲しいってなんだろう。 感情ってなんだろう。
表情ってなんだろう。
ーーーーー人間って、なんだろう。ーーー
5年前
「…い。…おい。寝てるのか?」
ーーー眩しい。目の前に光が差し込む。…眩しいな。
「ん……寝てないよ…ちょっと横になっただけ。」
「なんだ。寝てないなら寝てないって言えよ。カズキ。」
「ん、ごめん。タカシ。」
「嘘のくせに。本当は寝てたんだでしょ?」
「本当は俺もエミの意見に同意。」
…なんでこんなことに時間かけてるんだ?
「そんなことより、はやく行こ。楽しみでしかたないんだ。」
今映画館に3人できている。
俺、カズキとタカシとエミ。
この2人は友達。
「だな、俺も楽しみなんだ!朝5時から起きて歯ぁ磨いて飯k」
「わかったから、黙れ。」
俺ももちろん楽しみだ。好きなアニメの映画だからな。
だけど…あんなことが起きるなんて…
続く
いかがだったでしょうか?
おもしろくなかったですか?w
まぁそれはおいといて、これからどんどん更新すると思いますので!
楽しみにしてもらったら嬉しいです!
でわ!次回もお楽しみに!