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タイムヒューマンキラー  作者: うちゅうじん
御領村編
2/13

〇〇村

今回は村についてです 暖かい目で読んでくれると嬉しいです

元住んでいた家から5時間43分車で移動したところにあるのはーー村

人口は〇〇〇〇 面積は〇〇〇

大きくもなく小さくもない普通の村

この村は山々に囲まれて、家と家の幅は大きくゾウが鼻を最大に伸ばしているのが5頭は、入りそうだ


僕はそんな村に引っ越してきた

引っ越してきた理由は簡単、僕は警察だ、だからこんな田舎に派遣された。

この村には警察がいないらしい、いや違う詳しくは、いらないらしい


「この村の人達は、村を狙った殺人を知っているのかね」


上の人がこの村の村長に警察を送ることを言ったが断わられたらしい

らしいが続くが上の人が言っていたことなのでしょうがない

だから僕は、警察だといわずに村へ引っ越すことになった


「まったく誰のためにやっていると思っているんだ」


村に着いたらまず村長に会いに行く 


村長に、名前、住所、電話番号を伝える

その作業が終わったらもう自由だ。なのでトラックの荷物を家の中に入れるとしよう


この村には特殊なルールがある

1つ目は、1週間に3回村に1つしかない神社にお参りにいくお賽銭は、1回100円

2つ目は、毎日村長に挨拶をすること

3つ目は、国の税金の他に集金をするというものだ。


正直言ってめんどくさい

まぁ村を守るのもルールを守るのも僕の仕事だしな

そのルールを聞いた僕は、心の奥の奥自分では認識できないほどの奥深くで自分がこの村に派遣された理由が分かった気がした

ここから物語が始まる気がしています

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