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タイムヒューマンキラー  作者: うちゅうじん
御領村編
11/13

再開

下書きではもっと短かったんですけどパソコンに打ち込んでいる時に色々修正していたら長くなっちゃいましたけれど最後まで読んでくれたら嬉しいです

夜が更け深夜の1時ごろ御領村は、街灯が少なく村人は日が落ちると同時に眠るため真っ暗になる、なので夜出かけるものはほぼいない、私なのそいては、明かりが少なくても目が慣れれば月明りで大体見えるようになる


私の趣味は散歩、特に夜の散歩が好きだ。

考え事をするときは毎回やっている、人が少なく静かでストレスがない

夜は不思議だ昼間と同じはずの道や家、景色が特別に感じる、なぜだか心が落ち着く


今回の散歩は趣味ではなく考え事をするためだ

もちろん考え事とは落町について、落町をどう殺すか、殺した後はどうするのか


もちろん村の人にばれるのは論外

いくら人里離れているといっても警察に通報されるかもしれない

私は捕まりたくない

村人にばれないようにするのがマストだ


そもそも落町が母さんを殺したと警察に通報するのも考えたが証拠がない

それと母さんの仇、自分の手で始末したいだから殺す


落町に教主様、村長および村に被害を出してはいけない

私が殺されるのならまだいい、やり直すだけだ

フッやることが多いな..


その時なぜだかわからないが胸が高鳴った


「フー」

少し冷たい空気を吸って深呼吸する


考えがまとまってきたのでそろそろ家に帰るとしよう

相変わらず暗い夜道を1人で少し上を見て歩いているとクビキリギスの声が聞こえてくる

ジージーうるさいな少しは静かにできないもんかね、まぁこれもこれで乙なもんだな

と余計なことを考えながら家に帰った




6月18日、天気は曇りで涼しくとても過ごしやすい日よりだ

その日この村のルールである村長と毎日会話をするを達成するために村長のもとへ行く


今、私はお金がないお賽銭をする余裕もないだからせめてこれくらいのルールは守ろうと思った


前回はこの村に母さんの仇がいること期待していなかったため少ししたら出ていこうと思っていた、だからルールを何もやらずにしていた、がもうここに来ることが確定しているから少しでも村との交流をとる


前回、村の人に変な目で見られるのがいやで夜行動していた

私は目立ちたくない

夜は全く人かいなく動きやすかったがな


大きな道を左に曲がり50m先にある村長の家に着いた、隣にあるのは村長が仕事をする場所

小屋というには少し大きく家というには小さい建物

その建物の中で村長は仕事をするそのため村長は代々この家に住むという


まず最初にノックをしたのは家ではない建物

とんとんとん

「こんにちは〜九条です〜」

「………」

反応がない、家にいるのか、隣の建物のほうが道から近いのに

仕方なく家のほうへ向かう

とんとんとん

「こんにちは〜九条です〜」

「………」

反応がないもう一度確認する

「こんにちは〜九条です〜」

「………」

出かけているのか?冗談じゃない私は探さないぞ帰ってくるまで私は待つ

するとちょうど狙ったかのようなタイミングで村長が帰ってくる


「おや?どうしました、九条さん」

村長は2m離れたところから話しかけてきた

「あ、いやただ村のルールをやろうと思ってきただけです」

「わざわざすいません、こんなめんどくさいルールをしてくださって」

あれ?村長なのにこんなこと言うんだ

「もとからこの村に住んでいる人や来て5年たっている人ならもうルールはやんなくてもいいんですけどね」

「そうなんですか?」

初めて知った教典に書いておけよ

「じゃああと五年の辛抱ですね」

愛想よく答える

「あぁそうだこの村に近々引っ越し人がいるんですよ」

「え...?」

そうかそろそろくるのか

「あ、あの」

「い、いえなんでもありません、その引っ越してくる人はどのような人なんですか?」

「ん〜と男性です」

「それだけですか?」

「はいこれだけです、これだけしか知りません、どこから来るのかも何歳なのかも」

「そうですか」


この引っ越し人は十中八九落町だろう

自然と拳を握りしめる


「来るのが楽しみですね!」

2つの意味で

「ではこれで失礼します、いい1日を」


私は振り返ることなく道に出て家に帰る




6月21日引っ越し人がこの村に来た

少し広い庭に少し大きな木造建築の家その家には軒下があり2階は無い

玄関は家の右側にあり左側には廊下が見えるトイレとつながっている

家の間取りは漢字の田みたいな感じだろう

この2世代くらい前の家に引っ越し人が住むようだ


引っ越し人とはそう忘れもしない母さんを殺し村長、教主様を殺し私を殺した

あの落町だ


私は、大きなコートにフードをかぶらず丸メガネのサングラスをかけ太陽の目差しが針の様に照り付ける中落町の家に向かう


家はもうわかっている


家のほうをのぞき込むとちょうど荷物を家に運んでいるところだった

フッ...あの時とは逆のようだな


「どうも〜こんにちわー」



私は2週間以内に落町を殺す

嵐の前の静けさ見ないな感じですね

ここまで読んでくれてありがとうございます

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