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タイムヒューマンキラー  作者: うちゅうじん
御領村編
10/13

村の歴史

ここの話は自分が書いていてあんまおもろくないなと思いながら書いていたので進みが遅かったですけれど今までの中で1番長くなってしまいましたどうか最後までみてくださいお願いします

「この村がいつからあるのかは、私にはわかりません。けれど相当昔からあったはずです」


何かを思い出すように少し上を見ながら話しだした。


「なぜわからないのですか? 村長なら知っていてもおかしくないと思いますけど」

単純な疑問だ


「すみなせん、本当に知りません。」

「い、いえ謝るようなことではないので」

少し申し訳ない気持ちになった


「けれど知らない理由があるのです」

「理由ですか?」

「はい、この村には、村に関する書物が一冊しかないんです。昔からあるはずなのに」

「その書物を見ることはできないんですか?」

「それがその書物はもうボロボロで大切に保管されているのです」

「どこに保管されているのですか?」

予想はついているが一応聞いてみる


村長は、窓の外を見て指をさす

「えーと、村から少し離れたところにある大きな家があるじゃないですか、その家には、教主様が住んでいて。その教主様が保管されています」


やはり1週目で教主様の家に行った時に見たあの本か


「その書物を見ることはできませんが、書物をもとにして作られた本があります。」


「その本はどこにあるのですか?」

「今、あなたに渡した本です」

なるほど。


「これは聞いた話ですけど、書物の内容はとても不思議なものなのです」

「不思議なものとは?」


村についての話が書物の話になってしまった…


「この話はこの村に直結する話です」

ちょうどいい


村長は私を見てきた、私はそれにこたえるように頷く


「この村は、もともとただの集落だったそうです、しかしあるのとをきっかけに集落に人が集まりだしたのです」

「あることとは何ですか?」


「集落に神の生まれ変わりが産まれました。」


「かみのうまれかわり?」

思わず聞き返してしまった


「はい、神の生まれ変わりです。そう聞いています」

神の生まれ変わりについて話し出す


「名前は、オモガケ様」


 様...


「オモガケ様が産まれてから集落に幸運が訪れました、その時代は、大変な不作の時期で日本中で飢餓に苦しんでいる人々がとても多くいました、けれどその集落だけは不作にならなかったのです、逆に良作だったそうです」


思ったことを口にする

「しかしそれだけではその子が神の生まれ変わりとはならないのでは?その時期にちょうどその子が生まれただけなのでは?」


その質問をされるのがわかっていたかのように素早く返答する

「オモガケ様が神の生まれ変わりといわれる理由はこれだけではないのです。」


「オモガケ様は生まれて1か月後日本の言葉をしゃべりました。その内容は今後の集落の日本の未来を予言していたそうです」

「その予言とはどんな内容だったんですか?」

とっさに聞く


「すみません、予言までは聞いておりません」


「けれどその予言が当たっていたから集落が滅びずに人々が集まりオモガケ様をたたえ始めた、その信者たちがこの村を作ったのです」


「しかしオモガケ様は生まれてから1年弱で力尽きたそうです」


神の生まれ変わりとやらの話はここまでか


「この村には警察がいない、理由は犯罪がほとんどないからです、オモガケ様が常に村のことを見ていると言われていて悪いことをする人がそもそもいないのと村の住人は、村の住人同士の絆、信頼、結束力が強く警察が来ると逆にぎくしゃくしてしまうのです」


「いいことをすると幸せが訪れる、悪いことをすると不幸が訪れる、あの本に書いてあることです、けれどそれはオモガケ様が決めることです。幸運は訪れても願いが叶うわけではない、とてもわがままですよね」


「願いを叶えるには等価交換が必要です。いざという時のため日々の積み重ねですかね、村のルールでお賽銭を義務付けました。先代村長が」


私は、ほうほうなるほど、とてきとうに答える


この村のルールは、神の生まれ変わりであるオモガケ様とやらが中心でできているのか


そのあとも村について色々と話してくれたがあまり耳を傾けなかった


「私が知っている村のことはこれですべてです」

どうやら説明を終えたようだ


「村長色々教えてくださりありがとうございました」

「いえいえこちら、こんな人里離れたこの村に来てくださりありがとうございます」

といい微笑んだ


そのあと村の案内をしてもらう

村長の家から出て町を歩きだす

一通り村の案内が終わった後、最後に教主様の家に案内される。


1週目で村の地形や家はほぼほぼ把握している、なのになぜ村の案内をしてもらうかというと一つの質問をするため


「この村には、地下通路や隠れ家みたいなところってあります?」


「はい?」


聞き返してきた、突拍子もない質問だからしょうがないか


「..あぁ、いえそんなこと知らないし聞いていないのでないと思いますよ」


知らないのか...

あいつのやったことが少しわかった気がする


案内を終えた後、村長にお礼をいい私の家に帰る 


落町がこの村に来るまですることはない、今から村の住人に殺人犯がくるぞーと言っても誰も信じないだろう

ここはあいつが来るまで静かに待つとしよう







ここまで読んでくれてありがとうございます

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