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タイムヒューマンキラー  作者: うちゅうじん
御領村編
1/13

始まり

文字稼ぎのために本文に書きました

この小説は小説初心者が割と頑張って書いているので暖かい目で読んでくれると嬉しいです


始まり


6月中旬季節は春、けれど日差しが強く暑い、時刻は14時で1番暑い時間帯だ


そんな中僕は何をやっているだろうか?


浜辺の近くでバーベキュー?プールに行って泳いでいる?

そう段ボールを運んでいる。


大きい段ボールや小さい段ボールが積み木のように積み重なっているのを上から順に運んでいく


「これで3回目か」

この引っ越しで3回目になる


上の人も人使い荒いなぁこれで終わるといいけど 


段ボールを大体運び終わり少し休んでいるとスマートフォンから聞いていたニュースの内容が鮮明に耳に残る


「〇〇県〇〇市〇〇村で殺人事件が起きました。」


「その他にも〇〇県の〇〇村 〇〇県〇〇村でも同様な事件が起きています」


大変だなぁと他人事のように聞き流していたが

「他人事ではないかもな…」

とそう思った


残っている段ボールをトラックに運び終わると段ボールとは違う別の箱を車に乗せた


これから僕はある村にいく

最後まで読んでくれてありがとうございます

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