あと28日
NTR進捗状況
駿と鈴が噂になるも、駿が強く否定する。
田中 正 :主人公、駿は親友の彼女に手を出さない、ヨシ。
橘 鈴 :幼馴染、寝取られる。
金谷 駿 :イケメン、クラス意外でも人気者、幼馴染とフラグ建築中。漫才が好き。親友の彼女に手は出さない。
黒田 晄 :汚っさん、女子生徒をいやらしい目で見ることに定評のある男性教員。駿のテストを改ざんした。
黒川 輝 :チャラい。演技派。駿の漫才の相方だったが途中で裏切りそれ以来疎遠。
黒井 光 :小学生、頭の回るクソガキ。危険なバイトを見つかりこらしめられる。
「お、正じゃん。久しぶり。」
本当に久しぶり過ぎて一瞬誰だか分らなかった。暗くなった駅前の通りにいた小学生ぐらいの背丈の少年はまさしく小学生そのものの光だった。
「ああ、久しぶり、光。」
そうあいさつを返してから気付いた。見知った顔は光だけではない。太った丸っこい体形のシルエットは晄、その人だ。確か、駿のテストの答案を改ざんしたことがばれた後は家庭の事情で転勤が決まったとかで、今は学校には来ていなかった。まだこの街にいたことに驚く。そんな晄は悪びれた風もなくニヤニヤといつもの笑い顔で正に手を振っている。そしてさらにもう一人。
「輝、なんでこの二人に付き合ってるんだ。」
正は厳しめの視線を向ける。気まずかったのか隠れるようにしていた輝があきらめたように出てきた。
「よお、いや久しぶりに偶然会ってさ。」
絶対に嘘だ。気まずそうにそらす視線がそう言っている。思わず正は輝に詰め寄った。
「お前、また駿に変なちょっかいをかけようっていうなら。」
「かけようとしたら、どうなるんだね。ぬふふぅ。」
正の言葉に晄が返す。バカにするような視線は以前から変わらない。あれだけ正たちにやり込められたというのに晄の性格が変わっていないことが分かる。
「そおだよ、正。これは正とは関係のない話だよ。いや、むしろ正からしてみれば都合がいい話だ。」
光まで正に上から目線で言ってくる。いったい何を言っているのか分からない。正が駿をかばうことのどこがおかしいのか。彼らが駿に何かをたくらむことのどこに正にとって都合のいい話があるのか。混乱する正に輝が言う。
「正、お前は知らないんだよ。本当に警戒すべきなのは誰かってことを。お前の本当の敵はすぐそばにいるぞ。」
そう言い切った輝の顔はまるであの時と同じだった。輝が正は自分に似ていると、そう言った時と。
正は彼らの言葉を振り切って歩き出した。あいつらの言うことなど気にする必要はない。どうせ口から出まかせを言っているだけだ。そう心に念じながら、しかし片隅に抱いた疑念は追い払えなかった。
間男三銃士を紹介するよ!
黒川 輝 :チャラい、ふいんきイケメン風だけどそうでもない。クラスでも好かれている人間によく絡むため本人も好かれている風だがそうでもない。セックスに興味津々でAVで勉強して自分ではうまいと思ってるがそうでもない。こいつに寝取られると大体荒れる。
黒井 光:クソガキ、この小学生という年上にエロいことしてもわりと許されるスペシャルな期間を最大限に活かそうとチャンスを狙っている。クラスの一部男子たちからはことのほか尊敬されている。だいたいの女子たちからは蛇蝎のごとく嫌われている。中学生ぐらいになるとその辺の噂が足を引っ張りモテなくなる。こいつに寝取られると大体荒れる。
黒田 焚 :汚っさん、女子生徒をいやらしい目で見ることに定評のある男性教員、生活指導と称して不良風の女子生徒に積極的に絡みセクハラを行う。同人誌ではよく見る。現実にいると即座に噂が広がりクビになるためほとんど伝説上の存在。こいつに寝取られると大体荒れる。
金谷 駿:イケメン、心の中もイケメン。常に余裕があり、女の子が困っていると余裕をもって助ける。決して自分を犠牲にするほど余裕がなくなることは無いから失敗することは無いし、やっぱりそういうやつが一番頼られる。やさしい。よくツイッターで絵にされる理想の彼氏の要素は大体持ってる。たぶんち〇こもでかい。嫌い。
注)間男とは夫が出張中に夫婦の寝室に侵入し妻と性的快楽を共にする性自認を男性とする人間を一般的に指しますが、ここでは主人公の立場から見てその定義に近い人間を指しています。ご了承ください。




