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一般生徒の非日常

作者:枝垂 鋭利
神も地上で暮らす世界。
人と神、違いは神には個々に能力(スキル)があること。
人と神は対等な立場で共存し、子孫を残していった。しかし、長い年月を経るにつれ、スキルを持つものは自らを「優等」という見方をし、スキル保有者を<ジーニアス>、非保有者を<ウィーク>と呼んで、人類を下に見るようになっていた。
2065年、 政府はスキルの能力をいつでも最大限発揮させることが可能な制御装置”ギア”を開発。これにより、人間とスキル保持者の立場の溝はさらに開いていった。
15歳の時の診断で「見込みあり」と結果の出たスキル保有者、つまり「優等生」達は、特殊高校”アポカリプス”へ入学し、その才能を伸ばす。

診断で「見込み0」と出た普通の人間、夜盗 創守(やとう つくも)の入学先は”アポカリプス”。
彼は何故、入学することになったのか。「優等生」ばかりの学園で、「普通」はどう過ごしていくのか。
第一話
2016/08/31 18:19
第二話
2016/09/04 00:37
第三話
2016/11/21 00:32
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