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詩のかけら   作者: シェリー
2/5

永遠に消え去った思い

今回からやや死にネタになります

気を悪くされた方はスルーして下さいませ

ちなみに「こういう題で詩読んでほしい」等リクエストあるならよろしくお願いします。

月は輝き止まらぬ炎

夜空を青空に変えてしまうほどに

今は伝えよう別れの詩を

もう二度と会うことのない貴方に

 昨日のように思えるけど遠いの日のこと 

貴方は初めて会ったときからまぶしかった

貴方の全身から溢れんばかりのオーラは

誰もが追従出来なくさせる程の 

 揺らぐ決意貴方を倒すことを

どうして私達出会ってしまったんだろう?

どうして敵だったのだろうか?

あの時貴方を知らないままに打ち負かせばよかった。

こんな関係でなかったら私達はいい関係を築けたかかもしれないと何度思ったことか

 どうして私達出会ってしまったんだろう

あの日決着が着いたとき私の心の一部が壊れてしまった。

もう喜びやたのしみを感じない空虚な心

まるで抜け殻のよう。

ねえ、貴方はどうでしたか?

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