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詩のかけら   作者: シェリー
1/5

思い

こちらは気の赴くままに書いた詩集です。

とあるゲームのBGMの雰囲気に着想を得て書いています。

 「究極のおいかけっこ」

 果てしない暗闇の空間に

キラキラと瞬く物が散らばっているよ。

渦のように様々に光っている物もあったり

光の川になっているよ。

 もし君が宇宙の果てに行こうとしても

ボクは絶対捕まえてみせるから

 例え気の長くなりそうな遠いところでも

だから覚悟しておいてね。

 もし君が広大な空間に隠れてしまっても

ボクは必ず見つけてみせるから

それだけは覚えておいてね。

 君とボクのおいかけっこ

いつまでも変わらずに続く

どちらかが飽きてしまうか

倒れてしまうまで

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