わたしにとっての詩の書き方~2020年版~
このなろうで、詩を書こうとする人が途絶えないのはなぜだろうか。誰もはっきりと教えてはくれない詩という曖昧なものを、書いてみたいと感じるのはなぜだろうか。現代詩を敢えて書こうとするこの気持ちの根源は何なのか。わたしは思うことを書く。ありきたりなことは書かないが、今感じている現代詩への感覚を書いてみたいと思っている。これは何話になるか不明であり、また不定期更新になるだろう。甚だ頼りないけれど、もし気になったなら覗いてやって下さい。
このエッセイはシリーズというわけではないですが、何度か書いています。その時々の自身を振り返る縁にもなろうかと思っているのかも知れません。
このエッセイはシリーズというわけではないですが、何度か書いています。その時々の自身を振り返る縁にもなろうかと思っているのかも知れません。
設計される非言語的な詩
2020/05/28 23:53
虚構と割り込み
2020/05/31 22:31
(改)
言葉に必要な強く綺麗な網の目
2020/05/31 23:01
言葉がリズムに呼ばれている
2020/06/05 00:00
不条理・矛盾DBハッキング
2020/06/08 00:58
黎明へ
2020/06/21 00:00
命を超えて選ばれる言葉
2020/07/03 00:00
言葉の真実
2020/07/06 00:00