表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生物語  作者: 藤宮 椿
8/13

1-1

こんにちわ。

少し遅くなりました、すみません。

では、どうぞ!楽しんでください‼

あたりが光に包まれ、とっさに目を閉じた。光がやみ、目を開けようとしたが開けられない。どうやら水の中にいるようだ。


(もう母親の中なのか)


少しのんびりしていると、突然強い力で押し出された。苦しくて、痛かった。また死ぬのかと思うほどに。


「オギャーオギャー」


?「奥様、お生まれになりました!」


?「おめでとうございます」


?「元気な男の子ですわ!」


(なんか疲れた)


たくさんの祝福の言葉を聞き流しながら、また、眠りについた。


(母親も大変って聞くけど、赤ん坊も結構きついな)


ーーーーー

浮遊感を感じ、目を開けると美女とイケメンが何やら話している。すると視線に気づいたのかこちらを覗き込んできた。真正面から見るとかなりの美形だ。惚けて見つめていると、2人が口を開いた。


「「はじめまして、俺(私)の愛しい子。

この子に神の良き祝福があらんことを」」


2人ともかなりの美声だった。


(日本語なんだ・・・)

どうでしたか?

脱字や間違い等がありましたら、

教えてください。アドバイスも

大歓迎です!

では、また次回・・・


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ