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転生物語  作者: 藤宮 椿
4/13

0-3 女神様の失敗

こんにちわ。

今回は、女神様の失敗と言うことで

書きました。

では、どうぞ!楽しんでください‼

ハーイ!私は女神‼ちなみに生死を司ってます。そんな私の失敗談を、教えちゃいます。



朝がきた。(神界にも朝はあるよ)窓から差し込む朝日に起こされ私の一日が始まる。


天使「リーラ様、次の資料です」


私の専属天使が紅茶(今はまってるの)と一緒に資料を持って来た。ちなみに、リーラは、わ・た・し。


リーラ「ありがとーそこ、置いといて」


(さぁ、次の資料やるかぁ)


立ち上がり取ろうとした瞬間・・・


ドンッ・・・ガシャン


服の裾に足が引っかかり、机の上に倒れこむ。カップが倒れ、紅茶がこぼれる。そこには資料が・・・


(ア〜〜・・・やっちゃった)


幸い資料は一部滲んだだけで済んだ。


リーラ「まっなんとかなるか」


ポジティブに考え、資料に取りかかる。


リーラ「あれ?同姓同名が5人?あ〜年齢が よく見えない」



それがいけなかった。


次の日、私が資料の整理をしていたときのこと。


リーラ「あっ、あ〜〜〜」


自分の手にある2枚の資料。

季瀬(キセ) (トオル) 87歳 予定なし

季瀬(キセ) (トオル) 16歳 ガンで死亡


リーラ「逆・・・逆・・・逆ぅー」



次の日から、私はストレスで寝込んでしまったのだった。


乾かせばよかった。









どうでしたか?

また、脱字や間違い等がありましたら、

教えてください。もちろん、アドバイスも

大歓迎です!

それでは、また次回・・・

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