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転生物語  作者: 藤宮 椿
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こんにちわ。

最近、朝がとても冷え込みます。

みなさんは、寒さ対策してますか?

では、どうぞ!楽しんでください‼


目の前の自称女神は、胸を張ってこちらを見ている。そのせいか、また胸に目がいってしまう。先程の反省もあるのですぐに視線をそらした。自称女神の手にまたハリセンが握られているからだ。


自称女神「チッ」


(ちょっ今舌打ちしたよね⁉)


自称女神「してないわよ〜」


(・・・これ絶対心読んでる、よね)


自称女神「女神だし」


「「・・・」」


こうなれば、女神と認めるしかない。第一に見えない=幽霊とか置いといて、確実に死んでる。二に、死んで触れないのに触ってるし、見えないはずの透が見えてる(?)。最後に、心読んでる。質問も合わせると・・・


(女神様・・・しかない‼)


「女神様、俺はどうなったのでしょうか?」


女神「開き直ったわね。知ってると思うけど 、死 んでるわ。でも、幽霊じゃないか ら」


(どういうことだ?)


女神「説明しよう!」


ノリノリ女神様は、ハリセンを消して紙束を出した。また、どこから・・・


女神「説明の前に、ゴメンネ」


「何が?」


女神「透が死んだのは、私のミスなの」


よくあるよね、こういうの。




どうでしたか?

また、脱字や間違い等がありましたら、

教えてください。もちろん、アドバイスも

大歓迎です!

それでは、また次回・・・

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