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初めまして、藤宮 椿です。
今回は、初投稿しました。
初めての小説です。読みにくかったら、
すみません。
それでは、どうぞ!楽しんでください‼
20××年×月×日23時59分
次に起きたときには、たくさんの人に「おめでとう」とか「ハッピーバースデー」と言ってもらえるはずだった。
が、
それを聞くこともなく俺は1人、大好きな人たちとの別れを迎えなければならなかった。
今思うことは、
「桜・・・キレーだったな」
俺、季瀬 透は、自分の17歳の誕生日を迎える1秒前がこの世と「さよなら」した瞬間だった。
ピーピーピー
「残念ですが」
母「透?透ッ・・・いやーー」
父「孫の顔、拝ませろやーーアホッ」
父さん・・・最後の余計。
作者)最後に思うことちがうよね・・・
どうでしたか?
また、脱字や間違い等がありましたら
教えてください。もちろん、アドバイスも
大歓迎です!
それでは、また次回・・・