2 2020年1月第3週目。重い腰を上げて病院にいきました。
2020年1月第3週目の休みの日。
職場の新年の飲み会でカミングアウトして、
ある意味自分を追い込み、
重~~~~~い腰をようやくあげて、
2018年に母が胸元の脂肪の塊を摘出した病院に診察受けに行きました。
そして、診察室にて症状を話すと……
ものずご~~く顔をこわばらせ、
「もしかして怒ってる??」かのような眼差しの医師。
「いつ、しこりに気付きましたか?」
の問いに、すでに『ヤバいかも』感があったので
「去年の夏ごろ(つまり半年前)」
と嘘吐きました。はい。ドクターすいません。
しかし、そのサバ読んでの「半年」ですら
(当然ですが)ドクターには許容できる期間ではなかったようで。
思いっきり、お叱りを受けました。
要約すると、「半年もほっとくな! さっさと来い!手遅れになるぞ!」的な。
速攻、
(本来は予約で受診するため、予定いっぱいいっぱいの)マンモグラフィ検査を無理くり都合をつけていただいて、
予約と予約のすき間に検査をねじ込んでもらい受けることに。
検査後に見せられた映像の左胸には、しっかりとでかい、腫瘍とおぼしき白い影が映ってました。
サイズは7センチ越え。
その場で、その病院のドクターは、
「精密検査をしないとわかりませんが、乳がんの可能性が高いです。リンパ節の腫れもみられるので、転移の可能性もあります」
と言い、
「紹介状を書きます。これから紹介するC病院の先生は、外科で、かつ乳がんなどの腫瘍に関してのベテランです。一刻も早く、そちらで受診して治療してください。」
との言葉をいただきました。
ちょっとへこみました。
しこりに気付いてからの1年、マジで体重に変化はないのに、ガンの可能性。
「もしかしたら、体重が増えてるはしから、ガンで体重が落ちてたのでプラマイゼロだったのだろうか」
などと、現実逃避してみたり……。
しかし、元が能天気な花畑頭の私、冬陽は、
「まあ、まだ乳がんの疑い、なだけで、ガンじゃないかもしれないし。
やっぱり母さんと同じ、脂肪の塊ができてるだけかもしれないし」
と考えたり。
結局、その日はその病院での検査のみで終了し、
紹介されたC病院には、翌週の仕事の休みの日に行くことにしました。
いや、だってさ、朝から行って、診察してもらって紹介状出してもらってたら、昼過ぎたんですよ。
そっからまた違う病院なんていけませんがな。気力的に。
そう、「乳がんの疑い」と診断されても、私の腰はまだまだ重かったです。
マネしないでくださいね。
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私は、今現在、こうしてPCに向かって文章を書き、投稿できています。
でも、それはたまたま運がよかっただけ。
「冬陽さんって人、1年放置してて大丈夫だったから、
私だって大丈夫。私、運がいい方だから、いけるいける」
なんて考えはしないでくださいね。
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20202年 2月末日 時点にて、しこりは切除手術にて摘出できてます。




