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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

我等が自由論、そして終ることなき闘争

作者:夜胤紅
 遠い未来──完世紀1939年、第八帝国がサヴィェートニク社会主義連邦共和国に宣戦布告を行った。Blitzkrieg(電撃戦)を用いたUnternehmen Rot(赤作戦)によって侵攻を開始。序盤は帝国優勢だったものの、半年も経てばサヴィェートニクの冬将軍が猛威を奮う。気付けば帝国は撤退を余儀なくされていたのだった。
 そして1940年1月、帝国が対サヴィェートニク戦線撤退後のことである。総統アドルフ=ビューラー暗殺事件が勃発。総統の息子であり、総統補佐でもあるギルベルト=ビューラーは嫌疑をかけられていた……。

※本作品は実際に存在するいかなる国家・団体・人物にも関係はありません。また、史実を参考にしておりますが、あくまで参考であり、それを貶める意図はありません。都市・地名は現実のまま使用していますが、地理的状況以外は全く現実とは異なります。
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