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食堂

午前の授業を終え、食事時だけを取るためだけの棟があるらしくそちらに移動する。


食堂はすごく広いが、人でかなり混雑している感じだ。


食事は注文形式なのだが文字が読めずルミアさんが頼んだものと一緒のものを頼む。


ルミアさんは女の子らしくそんな量のないものを頼んだのでそんなガツンとはこないがまあ仕方がないとファン君の方見るとこっちはこっちでかなりの量を頼んでいた。これはこれでこっちのを頼まなくてよかったと思う反面ちょうどいい食事を得るために早く文字を覚えようとさらに強く思った。


空いてるテーブルを見つけてそこに座る。ここは六人席なのだが僕は座ったのは三人だけだと思っていたのだが、まさかの相席かなと思ったら僕と同じクラスのというか一回戦の相手の子と後はわからない女の子たちである。


「えっと・・・空いてる席がここしかないのでご一緒してもよろしいですか」


別に断る理由もないので僕はオッケーする前に二人を見て頷く。


座る位置は左にルミアさん、右にメアリーさんが座る。対面にはファン君ではなく知らない女の子が座る。


メアリーさんは戦っていた時より何だかお淑やかになっていた。自分は田舎者ということで色々な話をメアリーさんと後二人のレイとミリが聞かせてくれる。


その間ファン君は食事に夢中だったり、ルミアさんは僕の左足に自分の右足をつけていて時たま僕が振り返って微笑むと満足そうにしていた。


食事も終わりメアリーさんは用事があるということなので後二人もそれについて行っていく。


この世界は可愛さよりも強いほうがモテるのかなと思いながらファン君が食べきるのをルミアさんと談笑しながら待つ。







午後からの授業は一時間だけの授業で動いてから食事しての授業なので寝ている人もいたが僕が聞いている限り多分この授業はそんなに重要視はされてない授業内容みたいな感じなので、そこは考えてるのかなと思いながらぼーっと聞いて時間が過ぎるのを待った。


授業も終わり別にここには部活動みたいなものはないみたいなので後は帰るだけになる。


「ユウタさんこれからトレーニングしませんか」


そう声をかえてきたのはメアリーさんである。


「別に構いませんがここらへんで訓練できるところなんてあるんですか」


「はいっ!施設の方を貸してもらえますのでそちらの方でできるんですよ」


「へ~~それってルミアさんも誘っていいですか」


「・・・・はい、それは大丈夫ですが」


間が完全に嫌そうだけどルミアさんの剣の筋を見様見真似でも真似したいからごめんなさいと心の中で謝りながらルミアさんを誘って取り巻きの子も一緒に来るみたいなので五人で訓練場に向かう。


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