振り返り
テストがあり中々手を付けられませんでした。すいません
僕とエミナルは、自分の部屋の前まで帰ってきた。
「そういえば、エミナル普通にその姿で歩いてきたけど、今思えば隣に僕がいるのってやばくない誘拐したと思われるんじゃあ」
「いや、あってないと思うよ。第一君の背じゃあ思われないでしょそれに、君の知り合いなら冷やかし位入れてくるでしょ、だから大丈夫だと思うよ」
そういいながら、エミナルはドアを開け部屋に入っていく。
「それも、そうだね」
エミナルの説明を聞き僕もエミナルの後に続いて部屋に入る。
「どうやらまだ、エレンちゃんは帰って来てないみたいだよ~」
僕も周りを見てみたがエレンに頼んでおいた物がどこにも置いてないことからまだ、帰って来てない事が分かった。
「じゃあ、これからどうするのユウちゃんまた、城内を歩く?」
「いや、それはやめようか。また、面倒くさいことになりたくないしさ」
「それも、そうだね~」
少し疲れたのかエミナルはベッドの上に上がっていった。
「大丈夫エミナル」
「う~ん、ちょっと疲れちゃったよ~」
「その姿って結構疲れるの」
「いや、そうじゃなくて普通に歩いて疲れただけだよ」
「歩いたって、いったて少しだけでしょ」
「その少しが結構くるんだよね~今まで、歩くなんてなかったからね~」
「ああ、そっかそういえば、神だったよねエミナル」
「そういえばって君は、忘れてたのか」
ベットを起き上がりぷんすか怒っているが、僕は無視をした。
「それよりも、今後の動きについて話そうよ」
「それよりも、神として生きてきてこの方、後回しにされるなんて君は、やっぱりかなり大物だね~」
どうやらそこまでエミナルも怒っていなかったようで、逆に称賛されてしまった。
「でも、これからの事っていってもあの団長グループと戦ってボコボコにしてその後、雫ちゃんをさらってここから出るそれだけでしょ~」
「だいぶ簡潔に言うけど、その中身がかなり厳しいことを言ってるのわかってる」
「そうかな~でも、ユウちゃんは、簡単に倒せると思っているんでしょ」
「まあ、それを言われたらそうなんだけど、でも、僕は、みんなで勝ちたいと思ってるよ」
「ふ~んユウちゃんがそんな熱血とは、知らなかったよ~。顔からしてゆったりしてるからてっきりこの戦いも自分だけ勝って出ていくのかと思ってたぐらいだよ」
「そんなひどい事しそうな人に見える」
「う~ん微妙かんな~」
「微妙か~でも、もしあの三人が負けたとしても、僕は、あの三人もちゃんとここから出すつもりだよ」
「君はすごいねあの三人が負けてもって、どんだけ自信あるんだか、でも、もし負けたとしてどうやってここから逃がそうっていうの」
「まあ、それは単純に媚びるつもり」
「媚びる?」
「言い換えたら甘えるともとらえれるよね」
「ああ、君の昔からお得意のか」
「そう、僕のお得意のってひどいなー僕は昔からよく誰かれ甘えてきたのは、自分の長所を活かしてるだけだよ」
「でも、最近は、猫被らないんだね~」
「まあ、僕も疲れるからね。それに、こっちでもそれが通じるとは思えないから」
「まあ、確かに甘えてたら殺されちゃうかもね~なのにあの団長さんには、甘えようとしてるんだね~」
「僕としては、交渉では甘えるのは結構使えるとまだ、思ってるから大丈夫だよ」
「そっか、じゃあ君のかわいい顔も戦いじゃああまり意味ないってことだね。でも、私はいつでも甘やかしちゃいそうだよ~」
そう言いながらおもっきり抱き着いてきた。
「わっ!も~いきなりは、やめてほしいな~エミナル」
「ふがふが」
「って話聞いてる」
「・・・・でも、こうやってるとユウちゃんの胸板って結構厚いね~すごく鍛えられてて男って感じがするよ」
「話まったく聞いてないしそれに僕もそりゃあ男だからね」
悠蛇は、エミナルの頭を優しく撫でる。
「ふふふユウちゃんくしゅぐったいよ~でも、やめないでいいよ~」
「こんなところ見られたらただのバカップルだよねこれ」
「いいじゃないバカップルで私はユウちゃんのこと大好きだし」
「まあ、別に僕も見られてもいいか。それよりもこれからの段取りをもう一回見直そうか」
「そうだね~何があるかわからないしね~でも、撫でるのやめちゃ~だめだよ~」
「はいはい、これからっていっても今のところそこまで大幅な変更もなくむしろ順調すぎなぐらいだ」
「うん、確かに何一つ失敗はしてないね~でも、これから失敗するかもよ~それに一番は、明日の戦いだよね~流石に簡単にことが進むとは思えないんだよね~」
「まあ、そうだろうね。戦いは、なにがあるかわからないからね」
「そうだよ~だから簡単に勝てるなんて思っちゃあいけないよ~」
悠蛇は、その言葉に頷いた。
「あとそれと、雫ちゃんを助けにも行くんでしょ大変だね~このお城にいる間」
「まったくだよ!早く出てゆったりお昼寝でもしたいよ」
「なら膝枕したあげよっか」
「う~んありがたいけどそれは、ここを出てからの楽しみにするよ」
「そっかじゃあ何が何でも成功だね」
「もちろんだよ。絶対ここから出てみせるよ」
そう固い決意をしたところでドアからコンコンという音がした。
「ご主人様失礼します」
「うん、お帰りエレン」
「おかえりなさ~い」
「頼んでいたものは、あった?」
「あ、はいこちらです」
エレンの懐から袋が出てきた。
悠蛇は、受け取り袋の中を見て飴が入っているのを確認した。
「ありがとうエレンこんな体制でなんだけど」
そう今僕は、エミナルに抱き着かれて椅子に座っているという中々変である。
「いえ、構いません」
エレンは、そう言ってはいるがしっぽも猫耳もぴんっと立っている。
僕は、クスッと笑いながら。
「エレンこっちに来て」
「はい」
嬉しそうに返事をして、近寄ってきた。
悠蛇の傍に来ると跪いて見上げて来たのでちょうど上目ずかいのような形になった
「これを計算でやられてたら怖いな」
悠蛇のその言葉にエレンは首を傾げた。
悠蛇は、余った方の手でエレンを撫でてあげた。
エレンは、嬉しそうな声を出している。
「ユウちゃ~ん手が止まってるよ~」
「はいはい」
二人とも気持ちよさそうに撫でられていた。
それにしても、結局まともに考えることができなかったような気がする。
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