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女神2

「きみはあたまの中だとテンション高いね~」


「いや、ただいつも素の自分を出さないだけです。あと勝手に人の思ってることを聞かないでくださいよ」


「それは無理だよ~この空間だと、たぶん神が一番だからね~」


「えぇ~そんな横暴なぁ~」


「おどけた顔もかわいいね~」


「う、うるさいって普通こう言うのは逆でかわいい女の子とかが照れたりしてかわいいと言って視聴率とかを上げていくものじゃないのかな」


まったくこの女神は、人間界の掟を知らないのか。


「うん、知らないよ~だって神だもん」


「うん、確かにそうだったね」


って、なんだかだんだん話がそれてきたな、早くチートもらって早く魔物を狩りに行ってみたいな~。


「まあ、そいうことはどうでもいいんで、早くチートくださいよー」


「あぁ~そうだねぇ。まあ、また後でも話せるしね~」


「そうそう」


僕はどっちかと言うともう行きたい気分なんだけどね。


「じゃあね~やり方を教えるね」


「え、普通にくれるんじゃないの」


すっかり、普通にくれてバイバイと思っていたのに


「うん、あげるけどね、これはね運がどれだけいいかもかねてるんだよー」


「運なんているんですか」


「何いってんのきみ。きみとは違う勇者にもこの運試しをしたんだから」


「その人の結果は」


「まあ運がなかったんだよ」


「えーふ、普通に決めましょうよ~」


「ははは~大丈夫基本的には良いのしかないから。あとわたしもいっしょにいったあげるから」


女神は、能天気な笑顔を見せながら笑っている。てかこの女神もついてくるのか、まあ可愛いからいいけど。


「でも、あんまり信用できませんね前の人も死んでる訳ですし」


「ああそれは大丈夫だよ~なんたってわたしその時その人といっしょにいかなかったもん」


なるほど、と僕は胸を撫で下ろした。

そうだったのか、その人も気の毒にまあ知らない人だしね。それなら何かあっても僕は大丈夫かな


「なら、教えてくださいそのやり方を」


「うん決意は固まったようだね~まぁやり方はかんたんだよ~ここに~14枚のトランプがあります。それから、1枚だけ取ったら完了だよ」


女神の前に14枚のカードが浮かび上がる。


そしてどうやって浮かんでるのかわからないが、浮いてあるなかの1枚に僕は手を伸ばした。


「じゃあ、いきます」


その掛け声と共に引いたカードはクラブの12それを見たエミナルは、嬉しそうに


「へ~運がいいね~きみ~」


と笑顔を浮かべている。


「そうなんですか、どんな物なんですか」


「そろそろ時間がないから、それはあっちにいってから教えるよ」


そういった女神エミナルが微笑みながら言った瞬間にまた、あの激しい耳鳴りが聞こえて来た。


(あーまたこれか)


本日二回目の目眩のような感覚だった


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