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今後のことについて

別々の脱衣所を入った時に悠蛇はつい口から漏れてしまった。


「あー何で入るっていったんだろー」


そもそも部屋で、話せばよかったんだけど昨日風呂に入ってなくて少し気持ち悪かったからいけないんだ。いや、まあそれも全部昨日のあいつことシエルとか言うメイドが言うのを忘れたという話だ。

あれ、でもそのおかげでこうしてあんなかわいい子と風呂に入れるなんて意外にも感謝しなきゃいけないな~いやだがあのダークマターの製作者がエレンときいたときはびっくりした返却されたときに全部食べてくれたのもうれしかったらしい。

まあ聞かされた時に猫耳がぴくぴくしてたのでそう思っただけなのだがまあ小っちゃい声でまた作りたいとつぶやいたのが聞こえた時はやらせるときは絶対に隣でみていようと思わせるほどだった。

まあもう厨房には立たせる気はないがなとそんなことよりこれからきくことを考えていかないと。


「ユウちゃ~ん早くきなよ~」


これから考えようとしたときにエミナルの元気な呼ぶ声がきこえた。


「まああっちでゆっくり考えればいいか」


そう呟きすぐに脱ぎ風呂場に向かうためにいった扉にも少しスライド式のところにもびっくりしたがそんなとこよりも早く楽園へ。


スライド式の扉を開けた。


「ご主人様お背中流します」


胸にタオルを巻いたエレンがそういった。

お風呂をみてみるとエミナルが大きなお風呂にゆったりと浸かっている。


「はぁ~エレン背中を頼むよ」


ゆったりしているエミナルを見ていると緊張していたものを溜息で吐くことができた。やっぱこれは慣れそうにないなと僕は思った。


「ご主人様なにか悩み事か何かですか」


悩み事が無いかといわれるとこの状況事態が悩みだよという思いをかくしながら。


「いや、なんでもないよ」


「そうですか、ならこちらにお座りください」


そういわれ壁に鏡がめり込まれた前にある椅子に座った。


「それでは目をつぶってもらえますか」


「あ、うんわかった」


「それではお湯をかけますね」


頭にお湯が止めなく降りかかって来たので、そっと目を開けてみると鏡に写っているエレンがなにか持っていた。


「ねーエレンその水が出てる奴ってなに?」


僕はエレンの持っているジョウロみたいな物が気になった。


「はい、これはウォーターバーストという名前です」


「へーそれは水しかだせないの」


「はい、これは水しかだすことしかできません」


あたりを見て思ったことをいった。


「ふ~そうなんだそれってどうやって水をだしてるの別にどこかに繋がってる訳でもないのにさっきから水が全然なくらないね」


「はい、これは魔法石といわれるものを組み込んでいます」


「魔法石ってなんなの?」


「魔法石というのはどこかの誰かが作ったと言われるもの水の石と火の石があります。噂されているのは、魔法を込めながら石を打ったとかそしてその石が水を作って出しているとか」


へーまあよくあんまりわからなかったけどフツーにホースのないシャワーだと思っていればいいのかあれでもこれって永久になくならないのかな。


「ねーエレンこれは永久になくならないの」


「いえ石が段々と小さくなっていきます」


まあ、さすがにそこまですごい物だったらかなり高価になるよな、ていうかこれ作った人がわからないのにフツーに使ってんのかよ。


「ご主人様、頭を洗うので目を瞑ってください」


「うんわかったよ」


そのあとフツーに頭背中を洗ってもらい、いや本当にフツーに洗ったちょっとだけ胸で石鹸を付けて洗って貰いたかったがまあ流石に早すぎるよな。ま、フツーに命令したらやってくれたと思うけどまあ軽蔑されるのも嫌だし。


そんなことを重いながらおっきなお風呂に入った。


「ここからが本題だね、エレンあと話を聞くんだからそこに待機してなくて一緒に入ろ」


「それが命令なら」


表情を崩さずフツーになんの抵抗もなく入ってきた。


「あとエミナル今から大事な話をするから離れてくれるかな」


そう、今僕の右腕にはエミナルが抱き着いてる状態だ。


「や~だ~」


何とも男の本能をくすぐるようなあま~い声で言われた。


「いやエレンも見てるし失礼だろ」


「いえ別にわたしのことは気にしないでください」


なぜか少し怒気が混じっていたような気もするがお言葉に甘えることにした。


「まあ聞きたいことって言うのは二つどうして君は僕をご主人様とよぶなのかあと桃園雫は今どこで何をしているのか」


「ご主人様と呼べといったのはご主人様ですよ」


「いやいやそういことじゃなくて」


「はい、わかってます言ってみただけです」


こんな冗談をいうんだ~でもまったく表情は変わってないけどな。


「冗談はこのくらいにしてわたしがご主人様に付こうと思ったのは今回の異世界召喚でご主人様が一番強いと思ったからです」


大方予想はできるが。


「それはどうしてそう思ったの僕は勇者でもないし体もそこまで良くないよ」


ここでの体というのは筋肉の事だ。


「はい、それには理由がありますわたしには、解析というスキルがあります最初ご主人様を見たとき解析を使いました。なのにご主人様の名前意外みることしかできませんでした。でも他の人のステータスは見れましたあの勇者さえも、なのにご主人様のステータスは見ることができませんでした」


「えっ僕の名前意外見れなかったの」


「はい、残念ながら」


エレンの耳が少し垂れた。


いやでもまさか僕の名前だけとは良かったーじゃああの職業はもう、もう僕の墓まで持っていくからな。


「でもさぁメイドさんや騎士の人たちが書いていたよねーそれで僕のステータスも書かれたんだと思うんだけど」


「はい、でもどうやったかわかりませんが完全に隠蔽されていることが一目でわかりました」


「それはどうしてかな」


「勇者より弱いステータスなのに覗けないのはおかしいですし今は覗けるのに夜中寝ているときは覗けなかったので、そういう思いに行き着きました」


「そうなんだー」


僕はエミナルを見たら舌をだしながらテヘッという顔をした可愛かったので頭をナデナデしといた。あとからきいたんだけど夜は活動を停止しているから隠蔽できないとのこと。


「一つ目は、もういいから二つ目の桃園についておしえてほしい」


「はてなぜそんなことを聞くのかわたしには理解できません」


「僕も解析スキルを持っているから桃園のステータスをみたんだけど種族のところがねサキュバスになっていてねーそれで残されたんじゃないかなーて」


「すいませんがわたしにそれはお答えすることができません」


「じゃあ命令だ教えてほしいエレン」


「いくら命令でもそれは」


「でも僕たちには知る権利があると思うんだ。なんたってこんな世界にいきなり呼び出された。中不安が渦巻いてると思うんだよね。だからこれ以上不安にしないようにしてよそれに僕以外知らないと思うし誰にも言わないから」


「は~わかりました」


エレンは深いため息をついた。


「桃園様は今牢屋に監禁されています。そして七日間後に協会のものが来て解体をされるとか」


七日間しかも解体ってかなりまずい状況に陥ってるてことか。ここからすぐでるのもはやめないとなそうなると。


あれこれ考えているとエミナルが


「なんだか楽しそうだね~」


と、笑いながら言ってきた。それを見ていたエレンが


「すいませんがご主人様の隣にいるエミナルという方は誰ですか」


まあもっともだな。

エミナルのことは妖精といったら驚いていたが何とか誤魔化したそのあと10分くらい喋り上がった。


こんな完璧の大きさの精霊がいるなんてって言葉をきいたときは、ですよねーってなった。


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