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もしも私が小説を書くならば

作者:喜びの子
「あなたの物語はどんな世界で
今日はどんな生き方をしているの
そんなストレスを抱えてどこに行こうと言うの。
これはある女の子の物語
それはあなたの物語でもある。
全然関係のない話になるかもしれない、
それでも今から書き始める私の人生で初めての続いている物語を知って欲しいの。
別に主人公のあなたの両親が、幼少期に離婚したり亡くなったりして、不幸から始まる物語でも、異世界に転生して悪役令嬢になったり勇者になれずに復讐劇が始まるような物語でも無いけれど。
人と人は縁で繋がる。私の場合は鏡が縁の始まりだった、何もおかしい事なんて無い。
全部あなたが体験した物語であることには変わりがないのだから。」

「この本を私と出会ってくれたあなたに贈る。」
私と鏡 
2021/08/16 20:14
私と鏡
2021/08/16 20:18
私と鏡
2021/08/16 20:30
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