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タブレット・ジュン  作者: 水嶋


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ギルマス・ジュン

前半ゲームの説明が続きます…

ジュン「今日はマップ追加されたんで、夜に新しいマップ探索しに行きます。誰か一緒に行きますか?」


トビー「はーい!いっきまーす!」


ホッシー「はい。俺も壁やります」


ピカリ「俺は多分2時間位しかイン出来ないけどそれでも良ければ」


ジュン「それじゃあ夜9時に酒場の前集合で」


ホッシー「おけ」


ピカリ「強化した弓試してみよ」


トビー「はあい!皆さんを癒しまーす」




私はこのオンラインMMORPG「シルフィー」でギルマスをしている。


今はギルチャで新マップ探索パーティーの声かけをした。



私のキャラはジュン、ダークエルフ女でINTと魔防にほぼ全振りしてる物理防御は紙の魔法攻撃特化のウィザードだ。

見た目はブルーグレーの肌で白髪ロング、グラマーなクール美女だ。


ホッシーはドワーフタイプ男で物理防御に主にステ振りしていて後は多少の攻撃力の壁ナイトだ。

見た目はガタイの良いやや褐色の黒髪で格闘家みたいな体格だ。


トビーはヒューマンタイプ女でINTと魔防を大目に振ってるバランス型のヒーラーだ。

見た目は可愛い少女で肌色の茶髪で人間、猫耳とか尻尾とかアクセサリーを付けている。


ピカリはエルフ男で物理攻撃と命中率に主にステ振りしている弓士だ。

見た目は肌色の優男の金髪だ。


種族によって初期ステータスも違う

レベルアップ時のステータスアップも能力別に数値が違う


エルフは魔法系や弓などが得意だ

エルフには人間に近いタイプと私の使ってるダークエルフがいて、エルフは多少物理攻撃が有り、ダークエルフは魔法特化型で物理攻撃には向かない

INTや命中率が主に増え、素早さも高い

物理攻撃や防御は余り増えない


ドワーフは攻撃力と防御力が高く戦士や壁ナイトなどに向いているが素早さが少なく魔法系はほぼ増えない


人間は万能だがこれと言った特徴もなくどの職でもそれなりにこなせるがレベルアップに多少時間がかかる



MMORPGは、主にモンスターを倒してレベルを上げたりアイテムを集めたりパーティーを組んでボスを倒したり…

をひたすらこなして行く。


大まかなシナリオも有るがRPGみたいなエンディングは無い。


後は仲間とチャットしたり、ひたすら1人でレベ上げやアイテム集めや、楽しみ方は自由だ。


その他には集めたアイテムで生産してモンスターからは手に入らない武器や家具などを売ったり、自分の島があってそこで釣りをのんびりしたり、家をカスタムしたり…


オンラインなんでリアルタイムで仲間とチャットしたりも楽しい。

正に仮想現実の世界だ。


この世界では剣も魔法も使えるし冒険も出来る

見た目も美男美女、体型や髪色、顔も弄れて好きに設定出来る




私は元々は散らかった部屋の中から指定されたアイテムを探す単純なゲームをしていた。


広告でこのゲームが出て来て試しにやってみたらすっかり此方にハマっている。

しかもガチャなどに手を出さなければ基本無料だ。



今ではギルマスまでしている。


一応私のギルドのルールは

・基本自由行動

・アイテムの過度なクレクレ、ヤルヤルは禁止

・レベ上げは手伝いが必要な場合は遠慮なく

・俺TUEEは禁止、それぞれのペースで

・メンバーを誹謗中傷する人はキックします

・無課金でコツコツやれる人(多少はOK)


等だ。まあ、マッタリマイペースが信条だ


なので集まったメンバーもみんな平和な人が多い。





「江波さーん、お食事の時間ですよー」


「はーい」



私は呼ばれて、タブレットの電源を落として部屋を出た。





○○○○○○○○○○





「何だこれは!味がせん!醤油持って来い!」


「はいはい、吉川さんダメですよー、ちゃんと栄養士さんが身体のために考えたメニューですからね」


「ワシは長生きせんでも良い!醤油か塩持って来い!」




「あーあ、吉川さん…あんなキレ散らかして…」


「まあ、気持ちは分からんでも無いがな…」


「でもねえ…あんな騒いだら…」


「こないだは沢田だろ?アレやっぱ…」


「多分ねえ…やられたわね…多分」



「浪川にか?」



「しっ!武蔵、小声でね」


「すまんな、順子」


「でも…食事も…大分質素になったわよね…会社が変わってから」


「だよなあ。高い金払ってるはずなんだがな」


「そうよねえ。その時来た職員…浪川も何かヤバいわよね」


「アレはサディストだな。騒ぐ老人を個室でやってるな」




「まあ、お互い目をつけられ無いようにしましょ」





「長生きしたい訳じゃ無いが…痛い目や寝たきりにはさせられたくはないからな…」


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