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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ガルディアン

作者:桜猫
あらすじ↓
 数十年前にある科学者たちがAI技術とロボット技術を発展させた。そして、その二つの科学技術を融合させ、人間同様の知能や感情、また人間に近いフェイスパーツが付いた「人工ヒューマノイドロボット」を生み出した。人間たちは彼らを「ゲシュヴィスター【兄弟姉妹】」と呼び、現在では当たり前のように人間とゲシュヴィスターは共存し合っている。 
 そして、この世界ではゲシュヴィスターにも人権が与えられているのだが、ゲシュヴィスターが生み出された当初は人間がゲシュヴィスターに対し、危害を加え、奴隷のような扱いをする者がおり、多くのゲシュヴィスターが被害に遭い、亡くなった。
 そこで、ゲシュヴィスターの保護、またはゲシュヴィスターに関する事件を担当し、人間とゲシュヴィスターが正しく共存ができるように仲を取り持つ役割である組織機関――「ガルディアン」が作られた。ガルディアンには「ガルディアン部隊」が存在し、その部隊が様々なゲシュヴィスターの事件に携わり、正しい共存世界へと導く。

 そして、今宵もガルディアン部隊があるビル地下で行われている「違法コロシアム」を取り締まるために動き出す。

※この物語は人外(ロボット)と人間、または、人外同士の恋愛表現あり(重要:ロボットには男型・女型がありますが無性別のため、同類型との恋愛表現もある)
※この物語のキャラクターイラストを「Twitter」また「pixiv」の方に掲載する予定です。気になる方はそちらの方でご覧ください
※一章ずつまとめた本文をpixivに掲載するか検討中
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