表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

高橋一馬

高橋一馬の冒険~自力でここまで来なさい~のプロット

作者: 星野☆明美

漫画家の竹本泉さんが描いていた漫画に、もし宇宙を行き来する方法や謎が知りたかったら、自力でここまで来なさい!みたいなことを火星人が言うのがあったのですが、熊本地震で本をあらかた手放さなければならなかったので、引用文が書けません。おぼろげな記憶でそういうテーマのSFを書きたいなと思っています。

私の小学生時代の同級生に高橋一馬君と鶴田進一君がいました。当時ノートに物語を書いていた私は、洋館に住んでいる高橋君が羊羮の部隊を率いて他の登場人物(やはり同級生たち)とやりとりをする話を書いていました。鶴田君は高橋君の親友だったので、私の頭の中に今でも二人がイキイキしています。

SF小説を書くときには(勝手に)ちょっとだけ二人に手伝ってもらって現実と全く違うお話を書いています。

小説の中で高橋君は科学者連盟に所属して、将来宇宙開発に携わる予定です。

細かい設定は、そのときそのときで読んだ本に左右されたり、自分の気分に左右されたり、まるで予測がつかないのですが、大まかな設定として、高橋君が宇宙開発に携わる時になにかが「自力でここまで来なさい!」と高橋君に呼び掛け続けるというのだけは、現時点で決めています。

書けるかな?書けるといいな‼


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ