怒濤のうた 鎌倉幕府第三代将軍源実朝の青春 銀杏は見ていた!
源氏は平家と戦って勝利し、鎌倉に幕府を開くことができた。初代将軍源頼朝が亡くなった後、二代目を息子の頼家が継いでいる。しかし頼家の母方の氏族である北条氏の権力欲は、安定したかに見える鎌倉幕府を再び争乱の中にひきずりこむ。・・・最近倒壊した実朝暗殺の隠れ銀杏の時代の真相にせまって、歌人として歴史的に高名な実朝がどのような人であったのかを描く。また平安期のたそがれに、王朝に打ち勝ってどのようにして武士の時代が成立したのかも表現する。
101 出来上がりつつある渡宋船
2011/03/06 17:00
(改)
102 満開の桜花
2011/03/07 07:11
(改)
103 渡宋船の進水
2011/03/07 20:39
(改)
104 夢から覚めて
2011/03/08 04:52
(改)
105 義時の謀略
2011/03/08 21:22
(改)
106 義時の謀略
2011/03/09 21:17
(改)
107 嵐の前の静けさ
2011/03/10 07:10
108 式典の前
2011/03/10 22:14
(改)
109 義時の策略
2011/03/12 18:12
110 右大臣拝賀
2011/03/13 11:15
(改)
111 承久の乱
2011/03/13 19:04
112 承久の乱
2011/03/14 17:19
(改)
113 フィナーレ
2011/03/14 22:45
実朝をめぐる人名録
2011/03/26 10:56
(改)
実朝をめぐる人名録 二
2011/03/27 19:43
(改)
実朝をめぐる人名録 三
2011/04/10 04:55