雑文エッセイ「80年代トレンディ少女漫画風プロットを考える楽しみ」
いや~、体調を崩して何もやる気が起きずに、とは言えただ寝転がっているだけではそこらへんのニートにも劣ると言う事で、現在はピテカンドロップにはなりたくないとぼんやりしている頭で新しいプロットを考えている。
で、その中で私的にこれはいけるかな?と思ったのが現代風な舞台と中世欧州風な政治体制とが融合した世界における可愛らしいお姫様のぷるぷる震える恋心にスポットを当てた80年代トレンディ少女漫画風プロットだ。
で、一応今回はイメージを固める為に某さそり座のお姉さんをキャラのイメージとして念頭におきながら出来事やその時の心情を書き溜めているんだけど、いや~、ひとつひとつのシーンのバックグラウンドを考えるだけで一苦労だった。
うん、なんせ頭が廻っていないからね。イメージばかりが先行して中々その根拠を書き出せないでいる。
だって姫様が泣き出すだけでもその背景には幾重もの感情のテーテンがあるはずなのでそれらひとつひとつを拾い出すと、結局護衛官と最初に会った場面まで遡るんだもの。
おかしい・・、ワンカット小説だったはずなのにどう考えても姫様のツンデレの根拠を表現するだけで2、3万は文字数を使っちゃうよ。
しかもふたりが結ばれてめでたしメデタシといった結末には私的には出来そうもないし・・。
これはあれだ、例えるならば『ローマの休日』だね。あれと同じでふたりには身分的な壁があるし、姫様自身も王族という責任を十二分に理解している。
それらを考えると、どうしてもお気楽なハッピーエンドには持ってゆけないんだな。
いや、コメディにしてしまえばそれも可能だろうけど、コメディな『ローマの休日』って有り得ないでしょ?
つまり『忍ぶ恋』もしくは『秘めた恋心』がメインテーマになっちゃうんだな。あはははは、そんなのここではぜってぇウケねぇっ!
でも『忍ぶ恋』は任侠モノと同じで、耐えて耐え抜いた後の爆発こそが救いであり読ませどころだから書くのは辛くてもそこは書かなきゃ駄目なのよ。
で、結局妥協案として結ばれる事はないけど離れることもないという状況を作り出してお茶を濁すしかないかなと思っている。
うん、もう一度言うけど、そんなのここではぜってぇウケねぇっ!だってメイン読者の精神年齢がそれを理解できるまで育っていないからっ!
もう、味の濃いカレーや牛丼しかここの読者って食べないのよ。むーっ、お前らはお子ちゃまかっ!たまには山菜のてんぷらを荒塩だけで食べて通ぶってみせろっ!
まっ、なんにしても体調が完璧にならないと書き出す事はないので作品の投稿はずっと先だ。
そうっ!健全な作品は健全な肉体があってこそ紡げるのであるっ!
しかしあれだ、たった2週間くらいサボっただけで裏の畑への導線がジャングル化していたのにはびっくりだ。
まずい、あんまりぼうぼうにしておくと熊が来るかも知れないからちょっと無理してでも除草しなくちゃ。
いや、いっその事今年は家庭菜園の収穫は諦めて冬まで放置してしまうか?
むーっ、でもそれだと色々山からやってくるからなぁ。あいつら周りにもっと食べ物があるのになんで私の畑にやって来るんだろう?そんなに居心地がいいのか?あの場所は?そんなにおいしいものは植わってないはずなんだが?
-お後がよろしいようで。-




