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もふもふのケモ耳プレイヤーですが、モンスター扱いされるのでぶちのめます。  作者: シマテル


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プロローグ4

いや、単純にゲーム楽しませる気が、仕事と化した。

限定アバターとか、今だったら、話題になるとかじゃなくて、炎上レベルの話だ。

そして、1つ思い出した。

このゲームのベータテスト時に出していたイベントだ。


伝説の妖狐を倒し、<妖刀不知火>をゲットしようというイベント。


当時、このイベントを考案したのは、私自身だ。

その話を姉さんに伝えた結果、実装された。

だが、NPCを倒すわけでプレイヤーを倒す話ではなかったはず。

終わったら、突き詰めるか。

マキナは腰から下げられている刀を鞘から抜く。


「おぉ……」


刀身が白く発熱していた。


「これ、絶対斬られたくないやつだ」


触れるだけでも火傷。

身体に刺せば、臓器は焼かれ、肉は元には戻らない。

ウジ虫が湧いてる未来が見える。

痛々しいというより、後遺症が確実に残るという点で非常にタチが悪い。


「まぁ考えたの、私だけど」


再び鞘に刀収め、歩き出す。

街は見えない。

村も見えない。

都市も見えない。

とりあえず、街を目指しながら、モンスターの討伐。

そして、ドロップ品を売りお金を稼ぐ。

こんなところかな。

武器に関しては、増やすことも変えることもしばらく無さそうだし。


「さて、いきますか」

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