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もふもふのケモ耳プレイヤーですが、モンスター扱いされるのでぶちのめます。  作者: シマテル


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制御2

あれから4日。

乱れていた内面は落ち着いてきた。

そして、自然と負けた要因を分析していた。

ただ、タイラントの使用タイミングをミスしたのが、原因では無い。

負けた原因はまた別だ。

それは、誰でも陥るところ。

どれだけ弱くとも、どれだけ強くても陥るところ。


それが───────油断。


これだ。

あの時、一撃でも入れることができれば、勝てる。

その余裕が油断を生み出した。

防げるはずの攻撃を受けるとこまでは良かった。

だが、あの時完全に相手の体制に疑問を抱かなかった。

少し、私の目線から斜めに見えるように体制を変えた事に。

ユアの片腕が視界に収まっていなかった。

負ける勝てる云々ではなく、状況把握の段階で既に油断していた。

だから負けた。

アバターや武器、スキルなんてものは言い訳ですらない。

私が負けたのは、私の油断だ。

結論、油断は全てにおいて敗北を呼ぶ。


「ねぇー、今日学校はー?」

「行かない」

「えー、お姉ちゃんは行った方がいいと思うなーなんて」

「姉さん、私が行かない理由わかってるでしょ」

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