最後の挨拶3
1日目は色々あって大変だったさすが貴族という名ばかりの魔物退治のエキスパートだじゃんじゃん酒飲むしかもぜんぜん酔っていなさそうだった俺はひたすら酒注いでいくだけで疲れたナリアと二人で頑張っても遅れそうになるのだこうして1日目は終わった。2日目の予定は大した事ないみんなに挨拶して貴族達は帰る俺達は片付けある程度昨日の片付けはしてあるため問題ない貴族達はそれぞれ宿をとっていたためそのへん助かった問題は他にある「クライヴ少しは反省した?」頭を下にして吊り上げらたクライヴに聞く「ああ、だからもう降ろしてくれ」「酒に酔って散々人の地雷の上をタップダンスしてた奴になんの慈悲がいるのか教えて」実は昨日酒に酔ったクライヴに俺の女性関係について聞かれた素直に答えたのがバカだったと俺は後悔したその後も女がどうのこうのと説教たれて来たのでいい加減頭に来た俺はつい殴ってしまったのだその後も吐くまで殴って騒動になりかけたそして宙吊りで現在まで放置していたのである「いや、だからその……」クライヴが言い訳しようとしてたが「謝るぐらいなら最初から要らない事言わないで欲しいんだけど?」「すまなかっただからこの紐解いてくれ」「なんで?」「トイレ…」俺は溜め息を吐いた漏らされたら臭そうだし解放した「次やったらもっと痛い目合わすからね」俺は今回は許す事にした次は容赦しないが今はいい周りの視線がすごい痛いザハークが「お前尋問官とか向いてるんじゃねーか?」それにガシオが「拷問官の間違えだろ」「二人して失礼だね同じ目に合いたいの?」すると二人は静かになるこうして朝は早く終わり貴族達と合流した皆それぞれお別れの挨拶をした。質の良さそうな馬車に乗って来ていた貴族達を見送り別れたすれ違いざまに酔っ払いには優しくしてやれなどすぐに手を出してしまうところを直した方がいいと言われてしまったはっきり言って余計なお世話であるやっぱりクライヴのお仕置き多くすれば良かったと思ったのだ。
貴族達を見送り俺達は後片付けをやっていくイリセリアが余った酒や開けていない飲み物を分けてくれた今すぐ飲む予定が無かったのでマジックバックにしまうオリスは次の仕事は3日後に控えてあるのでその準備をしていた「僕が居なくなってもしばらく家にいていいからねこの街でのんびり暮らすか冒険者として世界の色んな場所に行ってみるか考えておいたら?」と言われたこれから俺がどうするかしっかり決めないといけないそろそろ答えをだす時らしいと俺は考えてみる事にした




