表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しおは人間国宝  作者: ソレーナ
2/5

第2章 考え

 三重に行くととりあえずしおはテレビを観ようと、テレビを付けた。

 テレビ三重を見ているとニュースがやっていた、ボー―っとしていると、「速報です、ただいま三重にあの超大人気人間国宝のしおさんがいるそうです」とテレビで伝わってしまった。挿絵(By みてみん)

 三重に行ってもおいかけられれる、もうしおはどこに逃げればいいかわからずとほうにくれていた。

 もうホテルには人が押し掛けてくる。

 

しおは1日考えた・・・


 よく考えたら、自分は関西弁が唯一喋れる国宝である。

つまり、唯一じゃなくすればいいと思った。

 そうしてしおは決めた、関西弁を広めることを…

注)こちらの話は関西の人を馬鹿にしたりして作ってるわけではありません


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ